仮想通貨 チャットアプリ大手テレグラムのiOSアプリのアルファ版、独自仮想通貨用ウォレット機能が利用可能に

チャットアプリ大手テレグラムのiOS版アプリ(アルファ版)において、独自トークン「グラム(GRM)」用ウォレット機能が利用可能となった。現在ユーザーは、ウォレットの作成と削除、グラムの送受信、ウォレットアドレスの共有のみ行えるそうだ。
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チャットアプリ大手テレグラムのiOS版アプリ(アルファ版)において、独自トークン「グラム(GRM)」用ウォレット機能が利用可能となった。現在ユーザーは、ウォレットの作成と削除、グラムの送受信、ウォレットアドレスの共有のみ行えるそうだ。
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チャットアプリ大手テレグラムは9月6日、独自ブロックチェーン「TON(テレグラム・オープンネットワーク)」テストネットの状況を検索・確認できるエクスプローラー、ノード(ネットワークに参加するコンピューター)運用ソフトウェアを公開した。
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日本の仮想通貨取引所リキッド(Liquid)は8月30日、メッセージアプリ大手テレグラムの独自仮想通貨「グラム(Gram)」に関する発表を行った。グラム・アジアによるリリースおよび配信が実施されるまで、同取引所が販売し、顧客が購入したグラムは、第三者にも検証可能な形でグロックチェーンウォレットに分離保存、また同時にコールドウォレットに保管される。