仮想通貨 ウィンクルボス兄弟のノンファンジブル・トークン取引所、ドルによるNFT売買と出金サービス開始

ノンファンジブル・トークン(NFT)取引所ニフティ・ゲートウェイ(Nifty Gateway)が3月17日、「Nifty Gateway 2.0」と題し新サービスを発表。仮想通貨イーサリアム(ETH)ベースのNFTをドルで売買したり、管理したりできるというサービスを開始した。
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ノンファンジブル・トークン(NFT)取引所ニフティ・ゲートウェイ(Nifty Gateway)が3月17日、「Nifty Gateway 2.0」と題し新サービスを発表。仮想通貨イーサリアム(ETH)ベースのNFTをドルで売買したり、管理したりできるというサービスを開始した。
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フランスの金融市場庁(AMF)は、EU内でのセキュリティ・トークンの影響を調査する目的で、規制サンドボックスを検討している。AMFが3月6日に発表した。
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東カリブ諸国証券取引所(ESCE)は、カナダ拠点の仮想通貨市場プロバイダーのブロックステーションと提携して、セキュリティ・トークン・オファリング(STO)実施を目指す。3月10日に発行した基本合意書(LOI)の内容による。
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ブラジルにおけるスポーツキャリア管理企業大手、フィガー・グループのアンドレ・フィガー副社長は、サッカー選手のトークン化に注視しているという。アドバイザーとして参画している仮想通貨イーサリアム基盤の独自トークン「OLECOIN(オレコイン)」が、10名の選手をトークン化したベータ版を2020年後半に運用開始予定としているそうだ。
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ダッパーラボ(Dapper Labs)は3月5日、ディベロッパーがFlowブロックチェーン上でアプリケーションを開発できるようにするインターフェイス「Flow Playgraound」を発表した。
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米テキサス拠点の企業不動産(CRE)市場を提供するレッド・スワンは、証券トークン化を手掛けるポリマスと提携して、22億ドル(約2330億円)相当の不動産資産をトークン化した。
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仮想通貨プラットフォームのチリーズ(Chiliz)は、同社のブロックチェーン基盤システムSociosプラットフォームの展開に向け、米大手マーケティングのラガルデールスポーツアンドエンターテイメントと提携した。2月17日にプレスリリースで述べた。
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仮想通貨トロン(TRX)を展開するトロン財団は2月15日、Steem(スティーム)ブロックチェーン基盤の分散型ブログ・SNS「Steemit(スティーミット)」との戦略的提携を発表した。トロン財団とSteemitの開発チームは、Steemブロックチェーン上の分散型アプリ(Dapps)を、多くのユーザー・製品・サービスからなるコミュニティを抱えるトロンブロックチェーン基盤に移行させる予定という。
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パリに本拠地を置くサッカークラブ、パリ・サンジェルマンFC(PSG)は、ブロックチェーンプラットフォームSocios上でファントークン$PSGの販売を開始した。1月28日にツイッターで発表した。
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IBMは、オフライン時のトランザクションを記録するよう構築された「自己認識トークン」の開発向けに特許を取得した。