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リップルが中東UAEの大手銀行と提携 ドバイ拠点のフジャイラ国立銀行

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに拠点を置くフジャイラ国立銀行(NBF)が、リップルと提携し、リップルネットに参加する。NBFが3月2日に発表した。

リップル、送金サービス大手のIntermexと提携 | 仮想通貨XRPを使ったODLを活用へ【ニュース】

ブロックチェーン企業リップルは、ラテンアメリカを中心に送金サービスを手掛けるインターナショナル・マネー・エクスプレス(International Money Express、Intermex)と提携した。

タイの仮想通貨取引所がリップルネットに参加|年内に国際送金事業開始へ【ニュース】

タイの仮想通貨取引所Bitkubがリップル社と提携し、リップルネットに加わったことがわかった。ザ・エネルギー・ビットが8日に報じた。

リップルCEO「3000以上も仮想通貨は必要ない」 2020年はさらに選別進む 【ニュース】

リップルのブラッド・ガーリングハウスCEOは、「3000以上の仮想通貨は必要ない」と述べ、2020年は仮想通貨の選別が進むだろうとの見方を示した。

米送金大手マネーグラムCEO、リップルの技術は「魔法のようなもの」 | 規制のため仮想通貨XRPは保有せず【ニュース】

米送金大手マネーグラムのアレックス・ホームズCEOは、リップルの決済技術について「魔法のようなものだ」と称賛した。一方で、マネーグラム自身は規制上の理由から仮想通貨XRPを保有していないことも明らかにした。

英フィンテック企業がリップルネットに参加、英国やEUへのエントリーポイントに【ニュース】

英フィンテック企業の3Sマネークラブが、リップルのブロックチェーン基盤の国際送金ネットワーク「リップルネット」に参画した。3Sマネークラブは、企業間の国際送金に焦点を当てたオンラインバンキングサービスを手掛けている。

仮想通貨XRP使うODLが目指すのは2兆ドル市場、SWIFTの非効率性を強調=ガーリングハウスCEO

リップルのブラッド・ガーリングハウスCEOは導入が進むODL(On Demand Liquidity、旧xRapid)についてSWIFT(国際銀行間通信協会)のコルレス銀行の業務を代替でき、10兆ドルの市場のうち、2兆ドルを狙っていると明らかにした。

英送金企業、仮想通貨XRP使った決済技術ODLを導入へ|インド移民の送金需要増見込む【ニュース】

英送金企業トランスファー・ゴーはリップルのODL(On demand Liquidity、旧xRappid)を2020年中にも導入する。リップル社が発表した。

「銀行が共同で仮想通貨取引所の設立を」 中島教授がXRPのクロスボーダー利用拡大に向け提案【ニュース】

『アフタービットコイン』の著者であり、決済・送金分野の専門家である中島真志教授は、仮想通貨XRPのクロスボーダー決済での利用拡大に向け、銀行が共同でインターバンク取引専門の仮想通貨取引所設立を提唱した。