
ハードウォレット大手レジャー、ウォレットアプリ企業と提携し仮想通貨支払い拡大

仮想通貨ハードウォレット大手レジャーは4月9日、同社ネットショップの顧客は、クリプト・コムのウォレットアプリを利用し、仮想通貨による支払いが可能になったと発表した。対応する仮想通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、クリプト・コム・コイン(CRO)の5種類。
仮想通貨ハードウォレット大手レジャーは4月9日、同社ネットショップの顧客は、クリプト・コムのウォレットアプリを利用し、仮想通貨による支払いが可能になったと発表した。対応する仮想通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、クリプト・コム・コイン(CRO)の5種類。
ベネズエラのマドゥロ大統領は、仮想通貨ハードウォレット大手トレザーの製品を手に同国国営テレビ(VTV)に出演した。
著名なビットコイン投資家アリスター・ミルン氏は、金現物を送る代わりに、ビットコインを送金することを余儀なくされた。あらためてビットコインの利点を痛感することになったと、ミルン氏は強調している。
中国初のビットコイン取引所BTCCの創設者ボビー・リー氏は、「中国人はビットコインは決済システムというより投資だと常に考えている」と述べた。9月18日にビットコイン・ファンデーション創設者チャーリー・シュレム氏とのインタビューで発言した。
仮想通貨取引所やハードウェアウォレットを手掛けるシェイプシフトは、指摘されていた同社のハードウェアウォレット「キープキー」の脆弱性について、重要なリスクではないとした