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仮想通貨企業コンセンシス、DeFiに焦点を当てたコンプライアンスサービス開始

イーサリアム共同創設者であるジョセフ・ルービン氏が率いるブロックチェーン開発企業コンセンシス(ConsenSys)は、DeFi(分散型金融)企業が仮想通貨(暗号資産)取引所が行う取引や、イーサリアムで発行されたトークンを監視するコンプライアンスサービスを始めた。 ...
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分散型金融プラットフォーム「セルシウス」、仮想通貨入金額が10億ドル突破

分散型レンディング(貸付)プラットフォーム「セルシアス・ネットワーク」は、仮想通貨の入金額が18年にローンチして以降の総額が10億ドルを突破したと発表した。 ...
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分散型金融(DeFi)に認知度と実際の利用に差、銀行への不信感も

仮想通貨(暗号資産)情報サイトコインゲッコーが20日に発表したレポートによると、分散型金融(DeFi)の認知度が広がっている一方で、利用まで繋がっているサービスは一部にとどまっていることがわかった。

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分散型金融の未来をにぎる、クロスチェーン技術とは?

分散型金融(DeFi)は今、流動性の問題に直面している。DeFi分野でビットコインの巨大な時価総額を活かすには、複数の解決策が考えられる。

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ドイツのネオバンク「ビットワラ」、仮想通貨レンディング企業と提携 ビットコイン口座で4.3%の金利提供

ドイツのネオバンクBitwala(ビットワラ)の8万人のユーザーが、仮想通貨(暗号資産)レンディングプラットフォームのセルシウス・ネットワークとの提携により、自分の銀行口座でビットコイン(BTC)を購入や保有、利息の獲得ができるようになった。

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仮想通貨ビットコインキャッシュのDeFiスタートアップ、1億円調達

仮想通貨(暗号資産)ビットコインキャッシュ(BCH)基盤の分散型金融(DeFi)関連製品を開発するスタートアップ「ジェネラル・プロトコル」が、シードラウンドにおいて100万ドル(約1億円)を調達した。

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7月開始予定の仮想通貨イーサリアム 2.0と競合? 既存1.x向けソリューションが充実

仮想通貨取引所BitMEX(ビットメックス)のリサーチ部門が5月4日、仮想通貨イーサリアム 2.0(のPhase 0。以降ETH 2.0)立ち上げを早ければ2020年7月予定と見込んでいることを明らかにした。その一方で、既存イーサリアム 1.x基盤のレイヤー2(L2)スケーリングや料金(gus)なしのトランザクション(取引)ソリューションが公開され始めているそうだ。

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DeFiレンディングのコンパウンド、テザーのサポートを追加

DeFi貸付プロトコルのコンパウンド(Compound)はこのほど、ステーブルコインのテザー(USDT)のサポートを追加することを発表した。

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PoS提唱者が支援、「タキオン」プロトコル基盤の分散型VPNが10万人ユーザー到達

v.systems(VSYS)のチーフ・アーキテクト、サニー・キング(Sunny King)氏によると、ブロックチェーン対応の分散型ネットワーク基盤「Tachyon(タキオン)」プロトコルを利用する分散型VPN(仮想プライベート・ネットワーク)において、10万人ユーザー(2020年4月時点)を突破したという。

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チェーンリンクの仮想通貨オラクル、テゾスのエコシステムに統合へ

仮想通貨(暗号資産)テゾス(XTZ)開発に携わる2つのチーム、SmartPyとCryptonomicが、チェーンリンク(LINK)のオラクルをテゾスのネットワーク上で利用できるように取り組んでいる。