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ビットコインの市場占有率「ビットコインドミナンス」が50%に到達 この2年間で初

仮想通貨市場でビットコインの存在感が増している。19日、仮想通貨全体の時価総額に占めるビットコイン時価総額の割合である「ビットコイン・ドミナンス」が50%を超えたのだ。これはこの二年間で始めてのことだ。 ...
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USDTデペグもBTC反発 米労働市場に潮目の変化か【仮想通貨相場】

15日のビットコイン(BTC)は反発するも、終値での360万円回復には失敗した。

ブロックのビットコインウォレット「Bitkey」が外部β版公開へ、コインベースとの提携も

ブロックのビットコインウォレット「Bitkey」がβ版公開へ 米ブロック(Block)開発のセルフカストディ型ビットコインウォレット「Bitkey(ビットキー)」の外部ベータ版プログラムへの参加募集が、6月15日開始され […]

米ブラックロック、SECへ現物ビットコインETFの申請書提出

報道受けビットコインの価格は上昇 米大手資産運用会社ブラックロック(BlackRock)が、現物(スポット)のビットコイン(BTC)で構成される上場投資信託(ETF)組成に関する申請書を、米証券取引委員会(SEC)へ6月 […]

「BTCやETHは証券ではない」米SECゲンスラー委員長の過去の発言が話題に

ゲンスラー委員長の過去の発言が話題に 米証券取引委員会(SEC)のゲイリー・ゲンスラー委員長の過去の発言が話題になっている。 ツイッター上で出回っている話題の動画は2018年に撮影されたもの。同年にブルームバーグが機関投 […]
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BTCは保ち合い下放れ FOMCは利上げ見送るも従来よりタカ派に傾斜か【仮想通貨相場】

14日のビットコイン(BTC)対円は、360万円台での保ち合いから下放れとなり、今月の相場のサポートとなっていたドル建てで2月高値の25,338ドル水準(≒354.9万円)を終値で割り込んだ。 ...

米SECのヒンマン文書が公開、今後の暗号資産規制に影響与えるか

今後の規制に影響与えるか 米リップル(Ripple)社と米証券取引委員会(SEC)による有価証券問題をめぐる裁判は未だ続行中だが、その裁判に影響を与える可能性の高い「ヒンマン文書」が裁判資料として6月13日公開された。 […]

米アップル、分散型SNS「Damus」のビットコイン投げ銭機能に警告

アップルがビットコイン投げ銭機能に警告 分散型SNSプロジェクト「ダムス(Damus)」提供のビットコイン使用の投げ銭機能「ザップ(Zaps)」が、米アップル(Apple)提供のアプリケーションストア「アップストア(Ap […]
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ビットコイン価格 3ヶ月ぶりに2万5000ドルを下回る

ビットコイン(BTC)の価格が、タカ派的な米連邦準備制度理事会(FRB)の発表を受けて、3月17日以来初めて2万5000ドルを割り込んだ。6月15日の30分間で、ビットコインの価格は2万5867ドルから2万4819ドルへと4%下落した。記事執筆時点では、ビットコインは2万5000ドルをわずかに上回っている。 ...
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CPI鈍化もビットコイン反落 今夜はいよいよFOMC【仮想通貨相場】

13日のビットコイン(BTC)対円は、一時、週末の下げ幅を解消するも、終値ベースではほぼ変わらずとなり、360万円台での揉み合いが続いた。