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年末年始は金融関係の映画やドラマを

年末年始は金融関係の映画やドラマを

相場の方はクリスマス直前ということもあって、ほとんど動いていないですね。なので、トレードの方も何もしていないです。年末が近いので、こんなときは映画でも。今年観た金融関係の映画やドラマをまとめます。過去の記事でトレーダーや金融関係のドラマ&映画をまとめた記事もあるので、そちらにも追記しておきます。上から順番に私が良かったと思ったものを列挙しています。・連続ドラマW メガバンク最終決戦:今年観た金融関係
市場は閑散

市場は閑散

市場参加者も減ってきて値動きが小さくなってきています。明日は日本がお休みで、月曜は欧米がお休みなので、さらに動きが小さくなってきそうです。個人投資家もトレードしている人が減ってきており、私も何もしておらず、保有しているポジションも無いです。要人発言があれば、流動性が薄いので一気に値が飛ぶとは思うものの、そのような発言が出る可能性の方が低いので、今の閑散とした感じが来週半ばまで続くのではないかと思い
クリスマス前で閑散

クリスマス前で閑散

本日、外出のため少し早い更新になります。相場の方はクリスマス前ということもあり、閑散としています。ドル円も60pほど上下しているだけです。下がれば、まだ買い遅れがあり、上がればクリスマス前の手仕舞いも出て、この後も小動きとなりそうです。保有していたユーロドルの売りは、クリスマス前ということで、いったん手仕舞いしました。まだ下がるとは思いますが、市場の流動性が無くなっており、いったん手仕舞いしました。
ユーロドル、安値更新

ユーロドル、安値更新

昨夜のドル円は116.55円まで下落しましたが、下がったところは買い遅れのオーダーもあり、今日の日銀会合もあって、今は118.10円付近で推移しています。ユーロドルは安値を更新し、1.0351ドルまで下がりました。ドルスイスはまだ上がりそうですし、ユーロカナダなどのユーロクロスも弱く見えるので、ユーロドルはまだ下がるように思います。ユーロドルが下がれば、ドル円は上がりやすくなりそうですね。とすれば、まだドル買い方向
今週はクリスマスで動きが小さい

今週はクリスマスで動きが小さい

今週はクリスマスということもあり、動きが小さくなりそうです。23日は日本が祝日で、アメリカ債券市場も半ドンで終わり、26日も為替市場はお休みです。その前にポジション調整が出やすいとは思いますが、ドル円の買い遅れもまだいることから、下げも進まず、横ばいの動きとなりそうです。ユーロドルは1.05のサポートを割ってからその水準に戻れておらず、まだ下がるのではないかと考えています。クリスマス前ということもあり、市
リスクオフで117円半ば

リスクオフで117円半ば

金曜は小動きでしたが、夜1時頃に中国がアメリカの無人潜水機を奪ったとの報道で、ドル円は117.46円まで下がりました。117円半ばには買いオーダーも多いと言われていたので、そこでは支えられて、117円後半で終わっています。トランプさんはロシアと仲が良くなりそうなので、来年以降の中国の立場が気になるところです。今後、中国側から今回のような行動が頻発されそうですね。ドル円は買い遅れが多いようですが、チャート的には
ドル円118円台、ユーロドル1.04台

ドル円118円台、ユーロドル1.04台

今日は材料不足ということもあって、小動きとなっています。ドル円は118円台前半で推移しており、今日の高値から安値まで50pほどしか動いていないです。年末に向けて買わなければいけない人がまだ多いようですが、チャート的にはいつ調整してもいいような状況です。なので、ドル円は調整するまでは超短期のトレードで対応するつもりです。ユーロドルは1.05台に戻ることができていないので、このまま下がって行くのではないかと思
ドルがさらに上昇

ドルがさらに上昇

FOMCでは0.25%利上げをしました。来年のFF金利見通しは3回の利上げとされたことで、ドルが上昇し、ドル円の高値は118.66円です。ユーロドルも長期の揉み合い下限を下抜けてきて、1.0395ドルまで下げました。ドル円は101円から調整もほとんどなく118円まで上がってきており、トランプさんが勝利した初動では買いで入れたものの、今の水準では買えない状態が続いています。買い方向だと考えてはいますが、125円からの61%戻しも一気
FOMCまであと5時間ほど

FOMCまであと5時間ほど

今夜はFOMCで、少し調整が入っており、ドル円は現在114.90円辺りで推移しています。市場参加者はイベント前で様子見している人が多いようです。政策金利は0.25%の利上げを織り込み済みなので、声明文やイエレン議長の会見などが注目となります。114円半ばには買いが多くあるようですし、その下にも買い遅れている人たちが多いようです。市場のテーマはトランプさんの政策の期待なので、まだそれが肯定も否定もされる前なので、下
明日の夜はFOMC

明日の夜はFOMC

明日の深夜はFOMCです。0.25%の利上げは織り込み済みなので、焦点は経済見通し・利上げペース・イエレン議長の会見です。市場参加者の予想は、トランプさんの政策で景気は上方修正され、利上げも来年最低2回はあると考えている人が多いです。ただ、就任前ということもあり、本当にトランプさんの政策が実行されるのかどうか不確かな状態のため、声明やイエレン議長の会見では曖昧な発言が出てきそうで、どちらかというとドルは下