仮想通貨 【速報】仮想通貨リブラに大打撃、VISAやマスターカードなど5社が新たに脱退

VISA、マスターカード、イーベイ、ストライプ、マーカドパゴの5社が、仮想通貨リブラの管理をするリブラ協会から脱退するとと発表した。11日の複数のメディアが報じた。
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VISA、マスターカード、イーベイ、ストライプ、マーカドパゴの5社が、仮想通貨リブラの管理をするリブラ協会から脱退するとと発表した。11日の複数のメディアが報じた。
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SEC(米証券取引委員会)は11日、ロシア発のメッセージアプリ「テレグラム」のブロックチェーンTONのトークンが未登録証券にあたると発表。テレグラム・グループとTONの発行会社に対して「一時的な禁止命令の許可を得た」と述べた。
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タイのSeamico証券の子会社「SEデジタル」はタイ証券委員会(SEC)からICOのポータルオペレーターとして承認を受けたと発表した。タイの英字紙バンコクポストが報じた。
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10月11日20時15分の仮想通貨相場は、全面安となっている。しばらくレンジ相場が続いたが、持ちこたえられなかった。
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JVCEA(日本仮想通貨交換業協会)は11日、8月の国内取引所での仮想通貨取引や保有額に関する統計データを公表した。円建ての仮想通貨保有額でビットコイン(BTC)が引き続きトップ。2位はXRP、3位はイーサという順番になっている。
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ブロックチェーン技術の人気専門書「マスタリング・ビットコイン」の著者であるアンドレアス・M・アントノプロス氏が、グーグルが開発中の最新の量子コンピューターについて、ビットコイン関係者は恐れる必要はないという見解を出した。
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カリフォルニア州が、企業による個人情報の扱いに対して消費者にコントロールを持たせるための規制案を発表した。企業のウェブサイトやアプリに「私の情報を売るな」ボタンの設置を義務付けなど、個人情報の収集や管理方法を巡って企業に対して厳しい対応を迫る。ロイター通信など複数のメディアが報じた。
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8500ドル付近での取引を続けるビットコインだが、今後の値動きを探る上で米株価指数のS&P500への注目が高まっている。
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デジタル資産およびブロックチェーン技術への投資を行うファンド、米デセントラル・パーク・キャピタルが、メッセージアプリ大手テレグラムの独自ブロックチェーン「テレグラム・オープン・ネットワーク(TON)」に関する調査レポートを明らかにした。TONの価値が5年間で200億ドル(約2兆1600億円)を超えると予想し、その独自トークン「グラム(Gram)」についてもトップ10に入るトークンの1つになる可能性があると主張している。
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OTC(店頭)取引プラットフォームを手がける英B2C2はビットコイン現物決済の金デリバティブ商品を発表した。ブロックが10日に報じた。