
米フォーブス、仮想通貨で購読料支払いが可能に【ニュース】

米大手メディアのフォーブスが広告が表示されない会員料金の支払いに仮想通貨イーサリアムの利用を始めた。開発企業アンロックが発表した。
米大手メディアのフォーブスが広告が表示されない会員料金の支払いに仮想通貨イーサリアムの利用を始めた。開発企業アンロックが発表した。
19日にビットコイン(BTC)は急反発。5月以降の低水準から一気に800ドル上昇して7000ドルを回復した。一方、イーサ(ETH)はビットコインに連動する形で急騰したものの、19日10時頃にプラストークン詐欺集団によるさらなる売り圧力を指摘するツイートがあり、反落した。
仮想通貨イオス(EOS)の開発企業ブロックワン(Block.one)が、EOSIOブロックチェーンを利用する開発者支援のため150万ドル(約1億6400万円)の補助金プログラムを開始した。
1日4000歩歩くことを45日間続けると仮想通貨がもらえるフィットネスアプリ「Qubu」が金融詐欺にあたるとして、中国の規制当局が調査している。
CNNがビットコインを過去10年で最高の投資と紹介した。
FRB(米連邦準備制度理事会)のブレイナード理事は、ビットコイン(BTC)とリブラがもたらすリスクについて警告した。
SEC(米証券取引委員会)は、18日、「適格投資家」の定義を広げるという提案を行った。
時価総額9位のビットコインSV(BSV)のマイナーは、経済的なモチベーションで動いていない。仮想通貨取引所バイナンスのリサーチ部門が18日にレポートを発表した。
バックトのビットコイン先物の取引高が、18日に過去最高を更新した。
ビットコインが急反発し、7000ドルを回復した。長期的な底をつけたのか議論になっている。