
仮想通貨取引所ポロニエックス、”KYCなしで1日1万ドル出金”を可能に【ニュース】

仮想通貨取引所大手ポロニエックスは、完全なKYC(顧客確認)なしで1日1万ドル(約109万円)まで取引できる新たな口座サービスを発表した。
仮想通貨取引所大手ポロニエックスは、完全なKYC(顧客確認)なしで1日1万ドル(約109万円)まで取引できる新たな口座サービスを発表した。
中央主権的だと批判を浴びるのはイーサリアムではなくてバイナンスのDEXであるべきだ。イーサリアム創設者のヴィタリック・ブテリン氏は、最近のツイートの中で自身の考えを主張した。
2019年に一時ブームとなったIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)によって投資家は98%の資金を失った。ビットメックスが23日にレポートを出した。
ビットコイン先物取引を手がけるバックトの新たなCEOに現在のCPO(最高生産責任者)であるマイク・ブランディナ氏が就任した。バックトの前CEOであるケリー・ローフラー氏が米国の上院議員になることから、CEOのポジションが空いていた。
金融庁は23日、来年3月に日本経済新聞社と共同で国際カンファレンス「Blockchain Global Governance Conference(BG2C)」を開催すると発表した。
1週間前には6500ドルを下回ったビットコインは、23日に7500ドル台をキープした。クリスマスプレゼントか?という見方が出る一方で、著名テクニカルアナリストのアレッシオ ・ラスターニ氏はビットコインの調整はまだ終わっていないと指摘。「ワイルドカード・シナリオ」通りであれば、さらなる深い下落が見込まれると解説した。
独サッカークラブチームのFCバイエルン・ミュンヘンとブロックチェーン開発企業「stryking.io」が、年末年始の休暇シーズン向けにバイエルンミュンヘンの選手のトレーディングカードをノンファンジブル・トークン(NFT)として販売するオークションを開始した。
仮想通貨取引所大手バイナンスが日本語が話せる弁護士を募集していることが明らかになった。
12月23日にビットコインは約2週間ぶりに7500ドルを回復した。ただ、市場関係者の心理状態を表す指標は「極端な恐怖」のままとなっている。
今年米ドル建てで95%ほど下落しているリップル(XRP)だが、ビットコイン建てでも重要な局面を迎えているようだ。