
仮想通貨取引所シェイプシフトCEO「来年はゴミと価値あるプロジェクトの区別進む」|ビットコイン予想レンジも【独自】

仮想通貨取引所シェイプシフトのエリック・ボールヒーズCEOは、来年は「ゴミと価値あるプロジェクトを区別し始める年になる」と予想した。コインテレグラフジャパンの取材に答えた。
仮想通貨取引所シェイプシフトのエリック・ボールヒーズCEOは、来年は「ゴミと価値あるプロジェクトを区別し始める年になる」と予想した。コインテレグラフジャパンの取材に答えた。
イーサリアム共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏が巨額イーサ(ETH)を売却するのではないかという不安の声が上がっている。
仮想通貨取引所OKExが一部の顧客に対してビットコインのオプション取引を開始した。26日にコインテレグラフに共有されたプレスリリースから明らかになった。
カリブ海の島国バハマの中央銀行が、バハマドルに連動する独自のデジタル通貨のテストを開始する。27日にプレスリリースで正式に発表した。
分散型アプリ(dApp)ブラウザー「メタマスク」がグーグルのプレイストアから削除された。
仮想通貨取引所バイナンスCEOのジャオ・チャンポン氏(通称CZ)はコインテレグラフに対し、「2020年は世界中の政府によって仮想通貨導入のための実験が行われる」と予想した。
コインテレグラフジャパンは、12月20日「ビットコインは安全資産か、リスクオン資産か?」というテーマでライブ動画中継「トレーダーズライブ」を開催した。
現在、VR業界と仮想通貨・ブロックチェーン業界は別々に語られることが多い。しかし、今後両者は持ちつ持たれつの関係であることが鮮明になるだろう。gumi創業者の國光宏尚氏とハロー(helo)の共同創業者・取締役である赤津慧氏にコインテレグラフジャパンが話を聞いた。
秘密鍵の分散管理ソリューションを展開するトーラスおよびが12月25日、米SNS「レディット」において、自社サービス「Torus」最新版に関する投稿を行った。Torusユーザーは、仮想通貨イーサリアム(ETH)およびERC-20規格準拠トークンを、任意のGmailのメールアカウント・レディットID・ディスコードIDに送金できるという。
コインテレグラフ・ジャパンは年末年始企画の一環で、時田一広社長にインタビューを実施。コインテレグラフの取材に対し、2020年は「新しい時代へ突入し、仮想通貨業界の転換期になる」と答えた。