ピーター・ティール

ついにグローバリゼーションの限界?新型コロナでピーター・ティールの「ゼロ・トゥ・ワン」再読 仮想通貨

ついにグローバリゼーションの限界?新型コロナでピーター・ティールの「ゼロ・トゥ・ワン」再読

新型コロナの世界的な流行には間違いなくグローバリゼーションの影響があっただろう。コロナ収束後も再び世界はグローバリゼーションを推進する方向に舵をきれるのか?多くの議論があるはずだ。そんな時、シリコンバレーの異端児でペイパル創業者のピーター・ティール氏の著作「Zero to One(ゼロ・トゥ・ワン)」を読み直してみるのもいいかもしれない。