仮想通貨 仮想通貨投資アプリの米アブラ、60種類の仮想通貨をサポート | 将来的に200種類以上に対応へ【ニュース】

米カリフォルニアに拠点を置く仮想通貨投資アプリを手掛けるアブラ(Abra)は、同社のプラットフォームに60種類の新しい仮想通貨を追加した。同社が12日に発表した。将来的に200種類以上への通貨に対応する計画だ。
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米カリフォルニアに拠点を置く仮想通貨投資アプリを手掛けるアブラ(Abra)は、同社のプラットフォームに60種類の新しい仮想通貨を追加した。同社が12日に発表した。将来的に200種類以上への通貨に対応する計画だ。
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フェイスブック傘下で、仮想通貨リブラ専用ウォレットを手がけるカリブラのケビン・ワイル製品担当部長は、電子メールをはじめインターネットの基本原理である相互運用性(インターオペラビリティ)が、仮想通貨リブラの重要な概念だと強調した。
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JPモルガンでブロックチェーン業務に携わっていたスタッフらが立ち上げた、カデナ(Kadena)は、独自ブロックチェーン「Chainweb」のメインネットを立ち上げた。ビットコインと同じプルーフ・オブ・ワーク(PoW)を採用しつつ、複数のチェーンを組み合わせてスケーラビリティの問題の解決を目指す。
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テレグラムは11月1日、独自ブロックチェーンTONのトークン「グラム」(GRM)用ウォレット(デスクトップ版)の開発途中版にあたる「テスト・グラム・ウォレット」の配布を開始した(ソースコードはGitHub上で公開)。テストモードで利用できるほか、テスト用トークンを取得可能。
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米配車アプリのウーバーは28日、金融サービス部門「ウーバー・マネー(Uber Money)」を立ち上げると発表した。デビットカードや専用ウォレットアプリを展開。ウーバーとして金融事業に力を入れる方針だ。ウーバーは仮想通貨リブラの創設メンバーの1社でもある。
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韓国のメッセージアプリ大手カカオは25日、独自ブロックチェーン「クレイトン」のネットワークに複数の仮想通貨取引所やウォレット事業者などがパートナーとして参加することになったと発表した。
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著名なビットコイン投資家アリスター・ミルン氏は、金現物を送る代わりに、ビットコインを送金することを余儀なくされた。あらためてビットコインの利点を痛感することになったと、ミルン氏は強調している。
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フュージョンネットワーク(FSN)のトークンスワップウォレットが攻撃され、FSNトークンの約3分の1が流出した。
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仮想通貨ビットコイン(BTC)用ウォレット「Zap(ザップ)」を展開しているザップ・ソリューションズの創設者ジャック・マラーズ氏は9月19日、ライトニングネットワーク(LN)を利用し、法定通貨によるBTC購入からBTC少額決済までを数秒間で行えるサービス「オリンポス(Olympus)」(ベータ版)を発表した。「fiattolightning.com」で登録が行えるほか、米国内対象に数ヵ月後に正式に公開することを目指しているという。
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欧州宇宙機関(ESA)は、英国のブロックチェーンスタートアップ企業スペースチェーンに6万ユーロ(約714万円)の補助金を与えた。スペースチェーンは、人工衛星に搭載するマルチシグウォレットを開発する。