仮想通貨 コインベースの仮想通貨デビットカード、グーグルペイで使用可能に 欧州限定

コインベースは、アンドロイド端末でグーグルペイでコインベース・カードを使用できるようになったと、3月17日に発表した。ユーザーの同取引所での仮想通貨残高とグーグルペイ・ウォレットを連結させ、法定通貨への即座換金を利用して使用可能になるとしている。
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コインベースは、アンドロイド端末でグーグルペイでコインベース・カードを使用できるようになったと、3月17日に発表した。ユーザーの同取引所での仮想通貨残高とグーグルペイ・ウォレットを連結させ、法定通貨への即座換金を利用して使用可能になるとしている。
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仮想通貨リワードアプリ「ストームショップ」を開発・提供するストームXは、ストームショップをiOSとアンドロイドに対応したと発表した。
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コインチェックは29日、アプリ上で本人確認(KYC)を完結させる「かんたん本人確認」の提供を開始したと発表した。アンドロイド版から提供を開始し、2月下旬頃にiOS版の提供を開始する予定だ。
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匿名通貨ジーキャッシュ(Zcash。ZEC)を開発するエレクトリック・コイン・カンパニー(ECC)は1月15日、モバイルウォレットにおける「シールド付き」トランザクション(取引)の促進を目的に、アンドロイド用SDK(ソフトウェア開発キット)の改良版と同時に、新たにiOS用SDKのリリースを発表した。モバイルクライアントがZcashブロックチェーンに効率よく高速接続できるよう設計したバックエンドサーバー「Lightwalletd」(アルファ版)も公開した。
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昨年12月に突然グーグルのプレイストアから削除された、仮想通貨ウォレットアプリのメタマスク(MetaMask)が、プレイストア上での取り扱いが復活した。
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ノルウェーのアプリセキュリティ企業プロモンが12月2日、同社が「StrandHogg(ストランドホッグ)」と呼ぶアンドロイドのぜい弱性に関するレポートを発表した。最新のアンドロイド 10を含む全バージョンが影響を受けており、人気のある上位500のアプリすべてがリスクにさらされているという。またこのぜい弱性を悪用している36のマルウェアをすでに特定したそうだ。
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分散型ウェブブラウザの「ブレイブ(Brave)」のアンドロイドアプリが、FirefoxやOperaのアプリよりも日本で人気があるとレディット上で話題になった。