12日のビットコイン（BTC）対円は819.6万円から買い優勢で取引を始め、東京時間の序盤に58,000ドル水準となる826.4万円を上抜けた。

11日のビットコイン（BTC）円は821.3万円から売り優勢で取引を開始し、東京時間終盤には800万円を下回った。

10日のビットコイン（BTC）円は818.7万円から小緩む展開で取引を始めた。

9日のビットコイン（BTC）円は782.2万円から取引を始めると、東京時間は動意に欠ける展開が続いた。

5日のビットコイン（BTC）円は832.9万円で取引を開始。東京時間には、FRBが暗号資産（仮想通貨）に友好的な米ユナイテッド・テキサス銀行に業務停止命令を下したことが嫌気され、BTC円は820万円近辺まで下落。欧州勢参入後も上値の重い展開が続き、相場は815万円まで水準を下げた。
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