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街角景気3月回復鈍く、コスト増と円高株安・米保護主義に懸念

[東京 9日 ロイター] - 内閣府が9日に発表した3月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが48.9と前月比0.3ポイント上昇した。4カ月ぶりの上昇となったが、横ばいを示す50には戻らなかった。天候の回復で家計動向関連が上昇する一方、コスト増や円高や株安、米保護主義などへの警戒感から企業動向関連が低下。雇用も求職者が集まらず低下が続いている。
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焦点:トランプ通商政策、見極め困難で振り回される市場

[ニューヨーク 6日 ロイター] - トランプ米政権が発信する対中通商協議に関するメッセージはころころ変わり、株式相場が乱高下するなど米金融市場は振り回されている。トランプ氏の政策が豹変してトレーダーや投資家が窮地に立たされるのは今回が初めてではないが、市場関係者はメッセージの内容や発信元をしっかりと見極める必要がありそうだ。
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アングル:リチウム資源獲得で中国追う日韓企業、カギは南米に

[サンティアゴ/バンクーバー 6日 ロイター] - 南米のボリビア、チリ、アルゼンチンの3カ国は、バッテリーの重要部品であるリチウムを最も安価に生産できる地域だ。ただ、世界の他の地域で資源獲得を進める中国を追う日本や韓国企業が、この「リチウムトライアングル」に食い込んでいくためには政治的な障害を乗り越える多額の投資が必要になる。