ブログ

CFDサヤ取り 失敗の反省とルール整備のための備忘録

水曜日のメルマガまでは、絶好調で良い気になっていたのですが、どうも増長していたようです。その罰が当たってしまいました。結論からいって、水曜日からの売買は失敗でした。今後の教訓とするために、自分なりに敗因をまとめておきます。GMOクリック証券CFD取引に私が魅了される理由
News

大規模緩和の金融仲介機能への影響、注視=鈴木日銀委員

[和歌山市 8日 ロイター] - 日銀の鈴木人司審議委員は8日、就任後初の対外講演を和歌山県和歌山市で行った。米株式市場が「リーマン・ショックを超える下落幅を記録した」点に触れたが、大規模金融緩和が金融仲介機能に与える影響を「丁寧にみていく」と述べ、政策運営では副作用にも配慮する姿勢を明示した。
News

焦点:独大連立合意、メルケル首相の譲歩がもたらす大政策転換

[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は4期目に就任する道筋を確実にするため、財務相ポストを社会民主党(SPD)に譲った。これでメルケル氏は、過去最高水準にある財政黒字の活用権をSPDに委ねるとともに、SPDが提唱する欧州改革を受け入れることになる。
News

米FRB、強い経済統計に過剰反応せず=SF地区連銀総裁

[ホノルル 7日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は7日、最近の米経済指標は一部の予想よりも力強い内容となっており、労働市場では引き締まりが見られるものの、米連邦準備理事会(FRB)は「安定的かつ緩やかな」利上げの方針を維持するとの考えを示した。
News

前場の日経平均は続伸、一時260円近く上昇 急速に上げ幅縮める

[東京 8日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比55円57銭高の2万1700円94銭となり、続伸した。前日比で一時260円近く上昇したが、ボラティリティ―の高まりに対する警戒感は根強く、戻り売りに押され上げ幅を縮小した。TOPIXは前日比0.38%高で午前の取引を終了した。
News

コラム:米テスラ「炎上」でも安逸にふけるマスク氏

[ニューヨーク 7日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米電気自動車(EV)のテスラは年内に保有現金が大量に失われる見込みで経営が「炎上」状態なのに、最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は火炎放射器を販売したり大型ロケットでスポーツカーを宇宙に打ち上げたりして、安逸にふけっている。