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特別リポート:iQOSに喫煙に関するユーザーデータ収集機能

[東京/ニューシャテル(スイス) 16日 ロイター] - 加熱式たばこiQOSという新商品に対し規制当局から承認を得るため、フィリップモリスインターナショナル(PMI)は、従来のたばこより健康被害を起こす可能性が低いと主張している。しかし、iQOSにはもう1つの、喫煙者にはそれほど恩恵をもたらさない機能がある。
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ジョージ・ソロス氏のファンド、テスラ社債の新たな保有者に

[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米著名投資家ジョージ・ソロス氏が率いるヘッジファンド、ソロス・ファンド・マネジメントが、1─3月期に米電気自動車(EV)大手テスラの転換社債を3500万ドル相当取得したことが、米証券取引委員会(SEC)への提出文書で明らかになった。
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米朝会談、関係国と準備続けることに変わりない=菅官房長官

[東京 16日 ロイター] - 菅義偉官房長官は16日午後の定例会見で、北朝鮮が同日午前、米韓合同軍事演習を理由に韓国との閣僚級会談を中止すると発表し、来月に予定される米朝首脳会談への影響も示唆したことに対して、「北朝鮮の動向には重大な関心をもって情報収集を常日頃行っており、引き続き状況を注視していきたい」と述べた。
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コラム:日本の9期ぶりマイナス成長より気掛かりなこと=岩下真理氏

[東京 16日] - 筆者は昨年、当コラムで「7」の付く年のジンクスを紹介した。具体的には、1987年はブラックマンデー、1997年はアジア通貨危機、2007年はパリバ・ショックが起きた。当該年の米株動向を確認すると、「春から夏にかけて上昇し、秋には下がる」というものだ。
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焦点:2年ぶりマイナス成長、根強いデフレ心理 政策が「力不足」

[東京 16日 ロイター] - 内閣府が16日に発表した今年1─3月の国内総生産(GDP)は、内需の失速で9四半期ぶりにマイナス成長となった。潜在成長率を上回る2年にわたる高成長にもかかわらず、安倍晋三政権が目指す経済の好循環や、デフレ脱却宣言はいずれも達成できていない。想像以上に根強いデフレ心理が高い壁となり、これまでの政策パッケージが「力不足」であったことを浮き彫りにした。
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アングル:原油市場は先物急伸、現物が低迷 調整危惧する声も

[ニューヨーク/ロンドン/シンガポール 15日 ロイター] - 原油市場は中東情勢の悪化などを背景に先物相場が約3年半ぶりの高値を付け、年内に90ドルまで上昇するとの予想すらある。ただ、足元の基礎的諸条件をより良く反映する現物相場は低迷し、先物との価格差が開いており、市場は近く調整に見舞われるのではないかと危惧する声も聞かれる。
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日経平均は続落、米長期金利の上昇で警戒感 GDPも重荷

[東京 16日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続落した。米10年債利回りが約7年ぶりの水準まで上昇したことを受け、前日の米国株が下落した流れを引き継いだ。1ドル110円台前半まで円安に振れた為替は支えとなったが、「適温相場」の継続に懐疑的な見方が強まった。北朝鮮情勢への警戒感や、日本の1─3月期国内総生産(GDP)が市場予想を下回る弱い内容となったことも相場の重しとなった。