ポンドドルが上がり、ユーロドルも上がり

ユーロドルは1.1507ドルまで下がりましたが、そこからはショートカバーで1.16台に一時的に乗りました。ポンドは、MPCで利上げ票が増えたことで、こちらも上昇。ドル円は、ドルストレートがドル売りになっていることもあって、現在は110.10円辺りまで下がってきています。ドルインディックスはレジスタンスにぶつかっていることもあり、ここでドル安に転換すると、95台はかなり強い抵抗、ということになりますね。メルマガバカラ村
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焦点:日銀の物価分析、構造要因にメス 物価2%に一定の時間も

[東京 21日 ロイター] - 日銀は、7月末に公表する新たな「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」に向け、好景気にもかかわらず、鈍い物価上昇の要因について分析を進めているが、企業の生産性向上に向けた取り組みや、流通形態の変化など構造的な要因がポイントになりそうだ。日銀内での議論がそのような展開になれば、物価2%目標の実現に一定の時間が必要になる可能性が出てくる。
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アングル:グリーンボンド発行相次ぐ、昨年から倍増の見通し

[東京 21日 ロイター] - 資金使途を環境改善に資する事業に限定したグリーンボンド(環境債)の発行が増えている。背景には環境・社会・ガバナンスを投資の判断基準とするESG投資の高まりがあり、機関投資家が将来的にESG投資の比率を増やすとの見通しが広がっている。その一方、通常の社債よりも利回りが下がる傾向にあるため、積極的には買いづらくなっているとの声も投資家の一部に出ている。
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17年間も続いたサポートを割れる寸前! 豪ドルはなぜヤバい?米中貿易戦争が影響?

■加熱する米中貿易戦争で日米の株価は? みなさん、こんにちは。
 今週(6月18日~)の日米の株価は乱高下しました。
 6月19日(火)の東京市場では、トランプ米大統領が2000億ドル規模の中国製品に対し、10%の追加関税を課すと警告。
 新たな関税の対象になる中国製品の特定をUSTR(米国通商代表部)に指示したと伝わったことで、米中貿易戦争の激化を懸念する売りが先行し、日経平均は、一時2万2167円まで急落しました。
日経平均 日足(出所:Bloomberg)
 NYダウも、6月21日(木)まで7日続落。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
 ただ、ナスダックが反発に転じると、日経平均も急反発するといったように、ボラティリティの高い状態が続いています。
 為替市場も同様。
 リスクオフ環境の中、一時109.55円まで急落していた米ドル/円ですが、当記事執筆時点で110.64円まで反発するなど、方向感のない流れになっています。
米ドル/円 1時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 1時間足)
■商品市場やアジア株の下落。注目は上海総合指数 一方、他市場に目を移すと、米中貿易摩擦の加熱により、代表的な商品先物指数の1つ、CRB Index(ロイター・コアコモディティCRB指数)は急落。
CRB Index 日足(出所:Bloomberg)
 新興国市場も上値の重い展開となっています。
 注目は、上海総合指数です。
 米中貿易摩擦の悪化により、6月19日(火)の上海総合指数は、前日比3.8%安の2907で引けています。これは、2016年9月以来の3000割れです。
上海総合指数 週足(出所:Bloomberg)
 一連の商品指数の下落、アジア株の反落という流れで…