News

戻り鈍い、米大統領の「不規則発言」への警戒続く=来週の東京株式市場

[東京 6日 ロイター] - 来週の東京株式市場は短期的な反発局面入りが見込まれるが、戻りの鈍さも意識されそうだ。株式の需給環境の改善や、バリュエーション面での割安感に着目した買い戻しが入るとみられているが、貿易摩擦への懸念が引き続き相場の重しとなる見通し。トランプ米大統領の「不規則発言」に対する警戒感も根強い。
News

ドルは110円後半、対中制裁関税発動も株高が支援

[東京 6日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の110円後半。米国は中国の知的財産権侵害に対抗する制裁関税を予定通り米東部時間の6日午前零時過ぎに発動したが、株高が進んだこともあり、ドル/円に大きな下押しはなく、むしろ買い進まれる展開となった。
News

春闘最終結果、昨年の1.98%上回る2.07%の賃上げ 15年には届かず

[東京 6日 ロイター] - 連合が6日に発表した今年の春闘の最終集計によると、ベースアップと定期昇給を合わせた賃上げ率は2.07%だった。昨年の1.98%を上回ったが、直近で最も高かった15年の2.20%には届かなかった。大企業を中心に17年度決算で過去最高益を記録する企業が続出したが、賃上げ幅は収益との比較では伸び悩みとなった。
News

インタビュー:ヴァーレ株式買い増しも選択肢=大株主売却検討で三井物産専務

[東京 6日 ロイター] - 三井物産で金属資源、エネルギー事業などを率いる竹部幸夫専務は5日、ロイターのインタビューに応じ、5.51%出資するブラジルの資源大手ヴァーレの大株主が保有株の一部を売却した場合、買い増すことも選択肢のひとつとの考えを示した。
News

日経平均は5日ぶり反発、追加関税発動後に買い戻し 

[東京 6日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反発した。日本時間の午後に米国が340億ドル相当の中国製品に対する追加関税を予定通り発動した。貿易戦争の激化が懸念されたものの、米株価指数先物や中国株は上昇。日本株に対しても短期的な悪材料一服を見込んだ買い戻しが入り、日経平均の上げ幅は一時300円を超えた。