BOJからのFOMC

今週一番注目されていた日銀会合ですが、市場は、円高という考えと、円安という考えで分かれています。私的には円安ではないかと思いますが。円高派としては、金利の上昇幅が増えたことで、出口に向かっているという見解。円安派としては、フォワードガイダンスの導入や黒田総裁の緩和策をまだまだ継続する発言など。相場の方は事前に金利上昇期待で織り込まれていたこともあり、そのポジションの巻き戻しから、ドル円は112円目前
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焦点:日銀総裁が緩和限界論否定、目標実現前の景気失速がリスク

[東京 31日 ロイター] - 日銀は31日の金融政策決定会合で、想定よりも鈍い物価上昇を踏まえ、長期金利誘導目標の柔軟化など金融緩和政策の持続性を高める措置を決定した。会合後の会見で黒田東彦総裁は大規模緩和の限界論を否定したが、物価目標2%がいつ達成できるのか明言を避けた。
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焦点:日銀政策修正でも消えぬ副作用、柔軟化は不安定化のリスク

[東京 31日 ロイター] - 日銀は金融緩和政策のファインチューニングを決定したが、副作用は消えそうにない。資産の大量購入や金利操作など政策の枠組みは変わらないため、政策の持続性を高めるための変更は、別の歪みを生み出してしまうためだ。政策の柔軟化は市場も歓迎しているが、相場のコントロールも難しくする。柔軟化は不安定化のリスクでもある。
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日銀、長期金利上昇を容認 「0.2%程度」と黒田総裁

[東京 31日 ロイター] - 日銀は30─31日の金融政策決定会合で、強力な金融緩和策の持続性を強化する措置を決定した。長期金利を「ゼロ%程度」に誘導する目標自体は維持しつつ、変動幅の拡大を容認。黒田東彦総裁は会合後の記者会見で、従来の倍に相当する「プラスマイナス0.2%程度」を念頭としていることを明らかにした。上場投資信託(ETF)では、東証株価指数(TOPIX)連動型の購入割合を拡大することも決めた。
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ソニー、ゲーム好調で売上計画を上方修正 スマホは不振で対策着手

[東京 31日 ロイター] - ソニーは31日、2019年3月期(米国会計基準)の売上高予想を前年比0.7%増の8兆6000億円(従来予想8兆3000億円)に上方修正した。前提為替レートを円安方向に見直したことに加え、ゲーム事業が好調に推移していることを織り込んだ。