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アングル:貿易問題を楽観視する市場、日銀総裁は「非常に懸念」と警鐘

米国が新たに2000億ドル相当の中国製品に対する追加関税の発動を決め、米中貿易摩擦は激しさを増す一方となっている。ただ、その後の市場は、株高・円安が進行するなどリスク・オン相場が継続。一方、日銀の黒田東彦総裁は19日の会見で、通商問題の帰すうを「非常に懸念している」と警戒感を示し、市場の楽観論に警鐘を鳴らしたかたちだ。

ポンドは乱高下。オージーは買い戻し。ドル円は底堅く

ポンドはいつものように乱高下していますね。経済指標で良い数字が出てポンドが上昇し、その後にメイ首相がブレグジット案を拒否すると伝わって下落しています。オージーは、買い戻しが続いており、上昇中です。ドル円も、日経平均が強いことや、米長期金利が上昇していることもあって、112円台で定着しています。パンローリング社から昨年11月にジョン・J・マーフィー氏の本が発売されましたが、とても良い本です。テクニカルの教
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焦点:意外高の日本株、海外勢買い戻しなど需給逆回転

日本株が意外高を演じている。特段の好材料が出たわけではなく、むしろ米国による対中追加関税など悪材料が浮上する中での大幅高だ。変化がみられるのは需給面。年初から大幅に売り越していた海外勢が買いに転換し、売り方はショートカバーを余儀なくされている。株高の勢いは強いものの、「ストーリー」が弱い中で本格的な上昇局面に入ることができるのか注目されている。