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マレーシア中銀、政策金利を据え置き 予想通り

マレーシア中央銀行は8日、政策金利を3.25%に据え置いた。据え置きは市場の予想通りだった。インフレは抑制されており、リンギは今年、新興国通貨の中では比較的底堅く推移している。ロイター調査でも、エコノミスト10人全員が据え置きを予想していた。中銀は「現行の政策金利水準の下で、金融緩和の度合いは計画した政策スタンスと一致している」と表明した。
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マツダ、国内外で約25万台リコール、バルブスプリング不良で

マツダは8日、エンジン部品の不良により、「アクセラ」「アテンザ」「CX―5」「CX―8」の4車種、計23万5293台(2012年2月13日―18年7月4日製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。事故は確認されていないが、不具合が255件報告されている。昨年2月23日にリコールを届け出ているが、改善措置の内容が不十分だったため、再びリコールを実施する。
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米ドル/円の112円台は押し目買いゾーン! 仮想通貨低迷で投資家はトルコリラに殺到!?

■米中間選挙が終了。NYダウは大幅上昇 注目の米中間選挙が終わりました。
 結果は、上院は共和党が過半数を維持、下院は民主党が過半数を獲得しました。米国の議会は、ねじれ状態に入りました。
 こうした結果を受けて、市場がどういう反応をするのか注目されましたが、NYダウは、500ドル以上も値を上げるという反応となりました。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
 材料出尽くし感から、株が買われたということでしょう。
【参考記事】
●111円台に機関投資家の大量の買いが!? 日銀展望レポートでなぜ円高懸念は低下?(11月1日、今井雅人)
●米中間選挙! 「ねじれ」でも為替動かず!? 米ドル/円より豪ドル/円を買う理由とは?(11月6日、バカラ村)
■2年後に向けてトランプ大統領が強硬化!? しかし、中長期的には、不安材料が残ります。
 今回の結果を受けて、トランプ米大統領がどういう行動に出るかが、不透明だからです。
 ねじれ状態になったことで、今後は議会で、法案などが通りづらくなったということは、間違いありません。
 それに対して、トランプ大統領は、より過激な行動に出て、政策が進まないのは民主党のせいだという主張を始めるかもしれません。
米中間選挙では民主党が下院で過半数の議席を獲得したことによって、議会の「ねじれ」が生じる結果に。これで、トランプ米大統領がどういう行動に出るのか不透明になったというのが今井さんの考え。2年後の大統領選挙に向けて、新たなリスクオフの材料になるかも… (C)Mark Wilson/Getty Images
 2年後の自分の選挙(大統領選挙)に向けて、外国に対しても、より強硬な姿勢で臨んでくるかもしれません。
 貿易戦争が激化するようなことがあると、リスクオフの動きがまた、再発する可能性も否定できません。今後の展開を、よく注視しておく必要があります。
■為替市場では全体的に米ドル高が進行 さて、足元の為替相場の状況を見てみたいと思います。
 先週末(11月2日)に公表された、米国の10月分の雇用統計で、非農業部門就業者数の前月からの変化が25万人の増加となり、事前予想の19万人の増加を大きく上回ったことで、米国の長期金利が上昇しました。
※米労働省労働統計局のデータを基にザイFX!が作成
米長期金利(米10年債利回り) 日足(出所:Bloomberg)
 10年物国債の利回りは、3.2%台に達しています。こうした結果を受けて、全体的に米ドル高が進行しています。
 さらには、10月31日(水)に、日銀が従来の物価見通しを引き下げたことで…
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米ドル/円の112円台は押し目買いゾーン! 仮想通貨低迷で投資家はトルコリラに殺到!?

■米中間選挙が終了。NYダウは大幅上昇 注目の米中間選挙が終わりました。
 結果は、上院は共和党が過半数を維持、下院は民主党が過半数を獲得しました。米国の議会は、ねじれ状態に入りました。
 こうした結果を受けて、市場がどういう反応をするのか注目されましたが、NYダウは、500ドル以上も値を上げるという反応となりました。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
 材料出尽くし感から、株が買われたということでしょう。
【参考記事】
●111円台に機関投資家の大量の買いが!? 日銀展望レポートでなぜ円高懸念は低下?(11月1日、今井雅人)
●米中間選挙! 「ねじれ」でも為替動かず!? 米ドル/円より豪ドル/円を買う理由とは?(11月6日、バカラ村)
■2年後に向けてトランプ大統領が強硬化!? しかし、中長期的には、不安材料が残ります。
 今回の結果を受けて、トランプ米大統領がどういう行動に出るかが、不透明だからです。
 ねじれ状態になったことで、今後は議会で、法案などが通りづらくなったということは、間違いありません。
 それに対して、トランプ大統領は、より過激な行動に出て、政策が進まないのは民主党のせいだという主張を始めるかもしれません。
米中間選挙では民主党が下院で過半数の議席を獲得したことによって、議会の「ねじれ」が生じる結果に。これで、トランプ米大統領がどういう行動に出るのか不透明になったというのが今井さんの考え。2年後の大統領選挙に向けて、新たなリスクオフの材料になるかも… (C)Mark Wilson/Getty Images
 2年後の自分の選挙(大統領選挙)に向けて、外国に対しても、より強硬な姿勢で臨んでくるかもしれません。
 貿易戦争が激化するようなことがあると、リスクオフの動きがまた、再発する可能性も否定できません。今後の展開を、よく注視しておく必要があります。
■為替市場では全体的に米ドル高が進行 さて、足元の為替相場の状況を見てみたいと思います。
 先週末(11月2日)に公表された、米国の10月分の雇用統計で、非農業部門就業者数の前月からの変化が25万人の増加となり、事前予想の19万人の増加を大きく上回ったことで、米国の長期金利が上昇しました。
※米労働省労働統計局のデータを基にザイFX!が作成
米長期金利(米10年債利回り) 日足(出所:Bloomberg)
 10年物国債の利回りは、3.2%台に達しています。こうした結果を受けて、全体的に米ドル高が進行しています。
 さらには、10月31日(水)に、日銀が従来の物価見通しを引き下げたことで…