混乱が続くイギリス

イギリスが主役となっています。メイ首相は昨夜に議会採決を延期したことで、再度EU首脳会談で修正した離脱案の合意を求めないといけないこととなりました。ただこれまでの離脱案もEU首脳会談で難航して、やっと合意にたどりついたため、修正したとしても簡単に合意できると思えず。さらにEU側は再交渉をしない意向も示しています。仮に修正案を合意できても、それが軽微な修正であれば、イギリス議会でまた否決される可能性が高ま
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コラム:英離脱合意の採決延期、今後のメインシナリオ=田中理氏

[東京 11日] - 英国の欧州連合(EU)からの離脱協議が混迷の様相を深めている。メイ英首相は11日予定していた離脱協定と将来関係の政治宣言合意受け入れの是非を問う下院採決の延期を決定した。11月25日の臨時首脳会議でEUと交わした合意案は、野党勢はもとより、保守党内のEU懐疑派や親EU派の双方、そして閣外協力する北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)から、厳しい批判にさらされている。
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コラム:英国「ブレグジットの迷宮」に4つの出口

[ロイター 10日 BREAKINGVIEWS] - 英国が、自ら作ったEU離脱(ブレグジット)の迷宮にはまり込んでいる。国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めてから2年半近くが経過し、(欧州共同体加盟からの)45年の歴史に終止符を打つ109日前になってもまだ、政治家は最善の「脱出ルート」を議論している。