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焦点:ドル円の年間値幅、初の10円未満か 個人は過去最大の逆張り奏功

ドル/円<JPY=>の年間値幅が、過去最小の10円未満となる可能性が高まってきた。狭いレンジ相場の中で目立ったのが、過去最大級の逆張りをみせた個人投資家の相場巧者ぶり。上値で売り、下値で買うレベルが相場の流れを読み切ったタイミングとなった。ただ、来年は相場を急変させるリスク「灰色のサイ」の存在も警戒されており、逆張り戦略が引き続き有効かは不透明だ。
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日経平均は続伸、米株高が支え 日経平均は200円超す上昇

東京株式市場で日経平均は続伸した。米中通商協議を巡る懸念が後退したとの見方から前日の米国株が上昇。この流れを引き継ぎ日本株は上昇スタートとなり、先物主導で上げ幅を拡大した。あすのメジャーSQ(特別清算指数)算出に向けた株高の思惑や円安方向に振れた為替も下支え要因となった。上げ幅は一時260円を超えたが、今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え様子見ムードも強く、大引けにかけては伸び悩んだ。
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ドル113円半ば、ECBの政策スタンス見極めへ

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の113円半ばだった。欧米株高の流れを引き継いだ日経平均が前引けにかけて上げ幅を拡大。ドル/円は連れ高となり一時113.50円まで上昇した。その後は今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会を意識して様子見姿勢が強まった。
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インタビュー:英首相交代は格下げに直結せず、EU強硬離脱は懸念材料=S&P

S&Pグローバルのソブリン格付け首席グローバルアナリスト、ロベルト・シフォンアレバロ氏はロイターとのインタビューで、英首相が交代しても同国格付けに影響を与えることはないかもしれないが、欧州連合(EU)から強硬離脱した場合は影響を免れる可能性は低いとの見方を示した。