News

日銀短観、景況感横ばいも先行き警戒:識者はこうみる

12月全国企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業・製造業の景況感は横ばい、同非製造業は2四半期ぶりに改善するなど、ともにマイナスを見込んでいた市場の予想を上回る結果となった。ただ、貿易摩擦や海外経済減速への懸念も広がっており、製造業・非製造業ともに先行きは悪化を見込んでいる。市場関係者のコメントは以下の通り。
News

前場の日経平均は大幅反落、世界景気の先行きを懸念

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比377円03銭安の2万1439円16銭となり、大幅に反落した。米国株が高安まちまちと外部環境に手掛かり材料が乏しい中、オーバーナイトでの先物安を受けた売りが先行した。米中貿易問題や世界経済の先行きなど懸念材料がくすぶる中、海外短期筋による仕掛け的な売りで下げ幅が拡大。取引時間中に発表された中国の11月鉱工業生産や小売売上高が低調だったことで、日経平均は一時400円を超す下げとなった。