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18年11月景気動向一致指数、前月比で10カ月ぶりマイナス幅=内閣府

内閣府が10日公表した2018年11月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、指標となる一致指数が103.0と、前月比で1.9ポイント低下し、2カ月ぶりにマイナスとなった。速報値の算出段階で使われる7つの経済指標がすべて悪化し、18年1月以来の大きな下げ幅となった。先行指数も株価や石油価格の下落が響き2カ月ぶりにマイナスだった。
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日経平均は4日ぶり反落、円高による企業収益への影響を懸念

東京株式市場で日経平均は4日ぶり反落した。為替が1ドル108円割れのドル安/円高に振れる中、企業収益に対する警戒感が高まった。前日まで3日続伸していたこともあり、利益確定売りが出やすかった。1月限日経平均オプションSQ(特別清算指数)算出をあすに控え、先物にポジション調整の動きも出たとみられている。下げ幅は一時300円を超えたが、日銀ETF(上場投信)買いの思惑が支えとなり、後場は安値圏でもみ合った。