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日経平均は3日続落、値がさハイテク株安が日経平均押し下げる

東京株式市場で日経平均は3日続落した。前日の米国株市場で半導体関連株が下落したことに加え、ルネサスが中国需要の減速に備え、国内6工場の操業を最大2カ月間停止すると報じられたことで、東エレク、ファナックなどの値がさハイテク株に連想売りが波及し、指数を押し下げた。あすのメジャーSQ(特別清算指数)算出を前に先物に思惑的な売りも出たとみられている。為替の落ち着きが支えとなり、下値は限定的だった。
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+17,978円 日経225配当額予想2019年3月 昨年より10%増 これを低リスクで狙ってみるための一策

くりっく株365日経225の2019年3月の配当予想がでています。確定ではないものの、昨年より10%以上増加という高水準、低リスクな方法があれば狙ってみたいですね。くりっく株365 高配当と安定性 私の使い方
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米ドル/円は2018年と非常に似ている動き! 近いうちに112~114円のレンジ入りか?

■材料難で金利差が効いてくる展開へ 米中貿易交渉も期限が延長され、その影響で、日米貿易交渉もかなり、後ずれしそうな気配となってきました。
 注目された英国のEU(欧州連合)離脱問題も、先送りとなる可能性が、非常に濃くなってきました。
 市場のかく乱要因が、当面、先送りになったことで、相場を動かす変動要因が目先、見当たらなくなってきています。
【参考記事】
●いくつもの不確定要因に変化! 緩やかな株高・円安へ。米ドル/円は買い方針継続!(2月28日、今井雅人)
 こうなると、なかなか相場は動きづらいです。こういうときは、金利差が効いてくるというのは、これまで何度も紹介してきました。おそらく今回も、そういう展開になってくるでしょう。
【参考記事】
●ドル堅調でも米ドル/円はエネルギー不足。金利狙いのトルコリラ買いチャンスが到来!?(2月7日、今井雅人)
●利上げ方針変更のFOMCで米ドル全面安! でも、米ドル安は長く続かないかも…?(1月31日、今井雅人)
●米ドル/円は短期的に買われ過ぎている! でも、当面は米ドル高。押し目買い方針で(2018年10月4日、今井雅人)
■ECB理事会のポイントは? 一応の注目材料としては、3月7日(木)のECB(欧州中央銀行)理事会と、8日(金)のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演あたりでしょう。
 現在、EU諸国の景気状況も、やや低迷してきています。ECB理事会において、それに対する懸念が強く示された場合、ユーロはさらに、売られる可能性が出てくるでしょう。
【参考記事】
●米ドル/円は強い! 調整しても大崩れ回避!? ECB理事会でTLTROの導入はあるのか?(3月5日、バカラ村)
ユーロVS世界の通貨 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:ユーロVS世界の通貨 日足)
 パウエルFRB議長の講演に関しては、最近、「政策金利の調整には辛抱強く様子見」などの発言が、何度も取り上げられていることから、何か新たな内容が出てくるとは考えづらく、相場への影響はそれほどないだろうと思っています。
米ドルVS世界の通貨 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドルVS世界の通貨 日足)
■2018年の米ドル/円相場に手がかりが!? そんな材料難の状況であるため、今回のコラムでは、米ドル/円相場に関して、昨年(2018年)の動きと比べて、今後の展開を考えてみたいと思います。
 まず、昨年(2018年)の米ドル/円相場を振り返ってみましょう。
米ドル/円 日足(2018年)(出所:Bloomberg)
 年初、113円台で始まった米ドル/円ですが、その後は特に大きな材料もない中、円高傾向が鮮明となり、3月には104円台まで、米ドル安・円高が進みました。
 しかし、その後、相場は反転し、米ドル高・円安基調が始まりました。
 そもそも、なぜ最初に円高になったのか、明確な理由もなかったので、その反動が起きたということであったと思います。
 反転を始めた米ドル/円は、その後、多少の…
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3月期末絡みの本邦勢の米ドル買い旺盛!? 米ドル/円は、じりじり115円を目指す展開へ

■米ドル/円は一時112円台前半まで反発 みなさん、こんにちは。
 前回のコラムでご紹介させていただいたとおり、米ドル/円は110円台前半が妙に底堅く、結局、111円台を回復。
【参考記事】
●EU離脱を巡る再国民投票の可能性浮上! 英ポンド/円は節目の150円突破も視野に!?(2月28日、西原宏一)
 3月5日(火)のNY市場では、一時112円台前半まで反発(高値は112.14円)しました。
米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)
 この米ドル/円の堅調さの背景には、英ポンド/円を筆頭にしたクロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)の上昇があります。
■米ドル/円の底堅さのカギを握る通貨ペアとは? このコラムで何度かご紹介させていただきましたが、クロス円、特に英ポンド/円の動向は、米ドル/円の行方に多大な影響を与えます。
【参考記事】
●EU離脱を巡る再国民投票の可能性浮上! 英ポンド/円は節目の150円突破も視野に!?(2月28日、西原宏一)
 2015年から2016年にかけて、Brexit(英国のEU離脱)懸念を背景に、英ポンド/円は195円から121円へと74円も暴落。
英ポンド/円 週足(出所:Bloomberg)
 この英ポンド/円の暴落に誘引される形で、米ドル/円は125円台から99円台まで急落したのは記憶に新しいところです。
米ドル/円 週足(出所:Bloomberg)
 そして、今年(2019年)の米ドル/円相場も同様。
 1月3日(木)のフラッシュ・クラッシュで、英ポンド/円は一時131.70円まで急落。
 その後、「合意なきEU離脱」懸念の大幅後退で、わずか2カ月で16円も大きく反発。
 3月1日(金)には、148.57円の高値に到達しています。
英ポンド/円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:英ポンド/円 日足)
 一方、米ドル/円のフラッシュ・クラッシュ時の安値は104.87円。
 英ポンド/円の上昇につれ、米ドル/円も反発。3月5日(火)のNY市場では、一時112.14円まで反発しています。
米ドル/円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 日足)
 このように、引き続き米ドル/円の動向は、相関性の高い英ポンド/円の動向に大きく左右されそうです。
 ただ、3月期末も間近に迫った…