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「マオタイ」に酔う中国株市場、日本株が出遅れる訳

中国株が意外感のある上昇を続けている。景気減速が懸念されながら、上海総合指数は約1年ぶりの高値。なぜ中国市場には内外からマネーが流れ込み、一方で日本株は出遅れているのか──。その理由の一端を、中国の製造業で時価総額トップの高級酒メーカー、貴州茅台(マオタイ)に見ることができる。
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焦点:CLO投資、農中・ゆうちょ急増 大手銀保有は今後も増加へ

ローン担保証券(CLO)に関し、農林中央金庫とゆうちょ銀行の運用残高が急増している。ロイターが上記2社やメガバンクなど主要9社を対象に実施したアンケート調査で分かった。調査対象期間の間に保有を増やしていない金融機関も、日銀の金融緩和の長期化やドル調達コストの上昇で、この先は保有が増えそうだと民間アナリストは予想している。
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日銀景気判断は3地域で引き下げ、中国減速で電子デバイス関連の生産下方修正

日銀は8日、地域経済報告(さくらリポート)を公表し、9地域のうち、東北と北陸、九州・沖縄の3地域で景気判断を引き下げた。3地域は、電子部品デバイスの弱さから生産の下方修正を行っていることを踏まえた。生産は、9地域中7地域で判断を引き下げるなど、海外経済減速の影響が出ている一方で、個人消費や設備投資など内需は堅調に推移しており、地域経済はまちまちの状況となっている。
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現状判断DIは前月比‐2.7ポイント=3月景気ウオッチャー調査

内閣府が8日に発表した3月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが44.8で、前月比2.7ポイント低下した。2カ月ぶりに低下し、2016年7月以来の低水準となった。横ばいを示す50の水準は15カ月連続で下回った。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連が全て低下した。