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タイ、プラユット首相が続投の見通し

タイで総選挙の結果が発表されたが、親軍政政党「国民国家の力党」は容易に連立政権を樹立できるとみられており、プラユット首相の続投が決まる見通しだ。[nL3N22K5RK] スコタイ・タマティラート・オープン大学の政治学者Yuttaporn Issarachai氏によると、連立相手の候補は「民主党」「タイの誇り党」、その他11の中小政党。同氏は「プラユットの続投は確実だ」とした上で、連立政権の下院の議席数は過半数をわずかに上回る程度で、政権は不安定になる公算が大きいとの見方を示した。
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米中貿易摩擦再燃で米国株は調整入り…。 NYダウ続落なら、米ドル/円は105円方向へ

■トランプ砲炸裂! マーケットはリスクオフに 異例の10連休という長期休暇となった、日本のゴールデンウィーク明けのマーケットは、新元号「令和」のスタートということで「株高・円安」相場が期待されていました。
 本邦機関投資家も、ゴールデンウィークの休暇中であるにも関わらず、米ドル/円での米ドル買いを海外マーケットで手当しているというウワサも流れていました。
 ところが、ゴールデンウィークの最終日、5月6日(月)日本時間未明、トランプ大統領のツイートにより、マーケットは一気にリスクオフ相場に突入しました。
【参考記事】
●トランプ砲で米ドル/円は窓開けスタート! 米中交渉決裂なら米国株は総崩れに…!?(5月6日、西原宏一&大橋ひろこ)
トランプ氏、対中関税25%に引き上げ表明 貿易戦争激化も
トランプ米大統領は5日、中国の知的財産権侵害などを理由に2000億ドル分の同国製品に課す関税を、10日から現在の10%から25%に引き上げると表明した。
出所:日経新聞
米ドル/円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 日足)
 「ブレグジット(英国のEU離脱)」に関しては、金融マーケットを一変させる最重要イベントというヘッドラインが躍るわりには、実際の為替マーケットのボラティリティは高まらずということで、英ポンドは小動き。
英ポンド/米ドル 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:英ポンド/米ドル 日足)
 一方、米中貿易協議は楽観視する報道が多く、トランプ大統領自身も「(対中交渉は)早晩合意に至る」などと発言していたわりに、具体的な進展が見えないことを個人的には懸念していましたが、いきなり大統領が豹変するという結末に。
 このトランプ大統領の対中関税引き上げ発言で、市場心理が急速に悪化。
 結果、リスクアセットは一気に売りに転じ、先週(4月29日~)まで高値を追っていた米国株は、いきなり急落。
 リスクオフマーケットで、米ドル/円、そして、オセアニア通貨を中心にクロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)も大幅下落しました。
世界の通貨VS円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:世界の通貨VS円 4時間足)
 今週の「FX&コモディティ(商品) 今週の作戦会議」でも…
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日経平均は4日続落、米中貿易摩擦の激化に対する警戒続く

東京株式市場で日経平均は4日続落した。終値は3月29日以来約1カ月半ぶりの安値となった。米政府が2000億ドル相当の中国製品に対する関税を10日から引き上げると官報で発表。米中貿易摩擦の激化に警戒感が広がり、朝方から幅広い銘柄が売られた。さらにトランプ米大統領の支持者集会での発言が伝わると投資家心理が一段と冷やされた。後場は買い戻しも入り若干下げ渋ったが、9─10日の米中閣僚級通商協議を控え、積極的に押し目を買う動きはみられなかった。
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4月消費者態度指数は7カ月連続悪化、マインド「弱まっている」=内閣府

内閣府が9日発表した4月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は、前月から0.1ポイントの低下となり、40.4に落ち込んだ。低下は7カ月連続。構成する4項目のうち、「暮らし向き」「雇用環境」が改善、「収入の増え方」「耐久消費財の買い時判断」が低下した。