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中銀デジタル通貨、調査研究進める 必要高まる可能性も=雨宮日銀副総裁

日銀の雨宮正佳副総裁は5日、都内で開かれた「ロイター・ニュースメーカー」(リフィニティブ共催)で講演し、中央銀行デジタル通貨(CBDC)について近い将来に発行する計画はないとの従来見解を示しながらも、技術革新が急速に進む中で、場合によっては発行の必要性が急速に高まるかもしれないとの認識を示した。日銀として分散型台帳技術などに関する調査研究を進め、法的論点については近く報告書を公表すると表明した。
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GPIF、18年度の運用益2兆3795億円=3月末資産額は159兆2154億円

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)によると、2018年度の運用実績は2兆3795億円のプラス運用となり、3月末の資産額は159兆2154億円に増えた。年末にかけて世界的な株安に見舞われたが、期末に持ち直した。19年1─3月の運用収益額は9兆1463億円の黒字だった。
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コラム:日本の対韓輸出規制強化、サムスンが最大の被害者か

[香港 5日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 韓国のサムスン電子は、新たな貿易摩擦に巻き込まれた。日本が半導体やスマートフォンのディスプレーに不可欠な3品目について、韓国に対する輸出規制を強化したからだ。最も打撃を受けるのが、サムスンかもしれない。折しも同社は第2・四半期の不振から業績が持ち直すと見込んでいたところだった。
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ドル107円後半、米雇用統計待ちで小動き

午後3時のドル/円は、前日東京市場午後5時時点に比べ若干ドル高/円安の107円後半。米国の休日明けで6月の雇用統計を控えた週末とあって、取引は低迷した。市場では、今夜発表される米雇用統計が弱い労働市場を裏書きし、米連邦準備理事会(FRB)の利下げを正当化するとの見方が広がっているが、サプライズがあれば週明けの東京市場での相場変動が拡大する余地がある。