News

来週の日本株は神経質、重要イベント目白押し 国内は企業決算見極め

来週の東京株式市場は、神経質な動きが予想されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)、米中貿易協議、米雇用統計など重要イベントが目白押しとなるほか、国内主要企業の決算発表も続く。国内の企業業績がそれほど悪くないと受け止められれば、日経平均は2万2000円の方向へ強含む可能性があるが、米国株市場が大きく崩れたり、ドル/円が円高方向に振れたりした場合は今週の上昇分を返上する展開もあり得る。
News

対中関税は米消費者に負担、世界の製造業・景況感に影響=内閣府

内閣府は26日公表した報告書「世界の潮流」で、米中貿易摩擦の影響を分析した。米国が今年5月に打ち出した対中追加関税第3弾は、米国内の輸入品の価格を押し上げ、米国の消費者の負担増につながっていると指摘している。サプライチェーンを通じて世界全体の製造業の景況感も下押ししており、企業の設備投資意欲などにマイナスの影響を与えるとして、早期の摩擦解消の必要性を強調した。
News

日経平均は4日ぶり反落、米株安を嫌気 半導体関連に利益確定売り

東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反落した。前日までの連騰で2カ月半ぶりの水準へ上昇していたこともあり、米国株安をきっかけに利益確定売りが出た。週末を控えてポジション調整売りも出やすかった。オムロンなど決算内容がさえなかった銘柄が下落したほか、直近上昇した半導体関連株にも利益確定売りが出て指数を押し下げた。米株価指数先物の上昇などが支えとなり、大引けはやや下げ渋った。
News

リブラに参加する意思はあり、申請出している=マネックスG社長

マネックスグループの松本大社長は26日の決算会見で、フェイスブックによる仮想通貨(暗号資産)「リブラ」の発行計画について「(リブラを管理するリブラ協会に)参加する意思はあり、申請も出している」と明らかにした。書類審査などを経て、9月末ごろに参加の可否が決まる見通しだが、スケジュールは流動的だという。