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アングル:英ポンドの底値見えず、市場が合意なき離脱に急傾斜

外国為替市場で、英国が合意のないまま欧州連合(EU)を離脱する事態に全面的に賭けるポジションの構築をためらっていた参加者が、ついに覚悟を決めたように思われる。今月に入ってポンドは大規模な売りを浴びており、デリバティブの取引状況などを踏まえるとこの先ポンド安が一服する気配はない。
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金融政策の据え置き決定:識者はこうみる

日銀は29─30日に開いた金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度とする長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)付き量的・質的金融緩和政策の現状維持を賛成多数で決定した。ただ、先行き、物価モメンタム(勢い)が損なわれる恐れが高まる場合には「ちゅうちょなく、追加的な金融緩和措置を講じる」と明記し、緩和に向けた前向きな姿勢を明確にした。市場関係者のコメントは以下の通り。
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前場の日経平均は反発、景気敏感株に買い 日銀会合にも関心

前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比146円58銭高の2万1763円38銭となり、反発した。為替の円安基調が支援材料となり買いが先行。ファナックや東京エレクトロンなど指数寄与度の高い景気敏感株も買われ、上げ幅を一時150円超に拡大した。その後は日銀金融政策決定会合の結果発表を前に様子見ムードが広がった。