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現時点で追加緩和考えない、賃金上昇やや鈍い=黒田日銀総裁

[東京 15日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は15日午後の参院予算委員会に出席し「現時点で追加緩和の考えない」が「物価の基調に変化があればちゅうちょなく政策を調整する用意がある」との従来見解を繰り返した。同時に「史上最高の企業収益とひっ迫した労働需給の割には賃金上昇はやや鈍い」との懸念を示した。民主党の石橋通宏委員への答弁。
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トランプ氏が人民元安を批判、「中国製品の関税引き上げるべき」

[ワシントン 14日 ロイター] - 2016年米大統領選で共和党候補指名を争う著名実業家のドナルド・トランプ氏は14日、中国が人民元の押し下げ行為を止めなければ、中国製品への関税を引き上げるべきとの考えを示した。同氏は、人民元安の影響を相殺するため、45%の関税をかけるよう主張した。
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アングル:急速に強まる人民元先安観 対ドルで15%下落予想も 

[ロンドン 14日 ロイター] - 中国人民元の先安観が急速に強まりつつある。投資銀行が対ドル相場の予想引き下げに動き、一部からは年内に対ドルで15%下落するとの声も聞かれ始めた。ただ中国は巨額の外貨準備を抱えているというだけでなく、政府が外貨準備を積極的に通貨防衛に使う意向をはっきりと示しているので、元安に賭ける投資にはなお覚悟が伴う。
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前場の日経平均は反発、戻り売りで伸び悩む

[東京 15日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比126円27銭高の1万7367円22銭となり、反発した。前日の米国株高の流れを引き継ぎ買いが先行。寄り付き後に前日比で350円を超す上昇となったが、買い一巡後は戻り売りが広がり、前場中盤には一時46円高まで上げ幅を縮小した。