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インタビュー:為替急変動には必要な措置、各国にコンセンサス=IMF古沢氏

[ワシントン 12日 ロイター] - 古沢満宏・国際通貨基金(IMF)副専務理事は12日、ロイターとのインタビューで、年初来の円高はファンダメンタルズとほぼ整合的で大きく乖離(かいり)していないとの見方を示した。日銀による追加緩和はデフレ脱却が目的で、通貨の競争的切り下げ回避の合意に縛られないとしつつ、実施期間やマイナス幅には限界もあるとの見方を示した。
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経済失速リスク顕在化なら、ちゅうちょなく追加緩和=原田日銀審議委員

[下関市 13日 ロイター] - 日銀の原田泰審議委員は13日午前に山口県下関市で講演し、海外発の要因で金融市場にショックが生じ、日本経済の失速リスクが顕在化すれば、物価が上昇するメカニズムが断ち切られるため、「ちゅうちょなく追加緩和に踏み切る」と明言した。世界的な株価動揺は「実体経済の弱さを映し出している」と指摘した。
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前場の日経平均は大幅続伸、前日比421円高 原油高など支援

[東京 13日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比421円03銭高の1万6349円82銭となり、大幅に続伸した。原油相場の上昇や円高基調の一服などを支えに主力株を買い戻す動きが広がり、取引時間中としては4月1日以来、8営業日ぶりの水準まで回復した。
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日本株がアンダーウエートに転落、12年12月以来=メリル投資家調査

[東京 13日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチが4月に実施したファンドマネジャー調査によると、世界の投資家による日本株のポジションは、(オーバーウエートからアンダーウエートを差し引いた)ネットで3月のプラス15%からマイナス3%に落ち込んだ。マイナスとなったのは2012年12月以来3年4カ月ぶりで、アベノミクス相場入り後に強気に転じた世界の投資家の姿勢変化が浮き彫りとなった。