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ヘッジ外債を1000億円積み増し=損保ジャパン日本興亜運用計画

[東京 15日 ロイター] - 損害保険ジャパン日本興亜は、2016年度の一般勘定の運用計画で、ヘッジ外債について1000億円程度積み増す方針を明らかにした。一方、投資妙味に乏しい国内債の新規投資は抑制方針であり、資産・負債総合管理(ALM)の観点から必要に応じて実施するという。
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プーチン大統領、パナマ文書は「挑発」と一蹴 国民対話で

[モスクワ 14日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は14日、テレビを通じた国民との直接対話で、パナマのオフショア口座にある数十億ドルの資産に関与している可能性を否定し、米国が主導する「挑発」だと断じた。また今回の対話では、同国の経済危機が来年には緩和されるとの見方を示した。
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2016年内の黒田ライン打診は妄想!? <i style=”font-style:normal;font-size: 97%;”>ドル/円リバウンドは強くても111円前後まで</i>

■米ドル/円はスピード調整、105~106円到達はおあずけ 米ドル/円は下げ一服、またリバウンドしている。前回のコラムの指摘どおり、105~106円のメインターゲット達成はいったん後ずれとなり、目先はスピード調整の段階にあることが明らかだ。
【参考記事】
●ドル/円下落はアベクロ失敗を宣言するもの。2016年中に100円の大台割れもあり得る!(2016年4月8日、陳満咲杜) 
米ドル/円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 日足)
 先週末(4月8日)の時点で、こういった結論を得られたのは、ほかならぬ、多くの米ドルロング派が先週(4月4日~)後半転向していたことにヒントを得られた側面が大きかった。
 経験則では、メイントレンドを間違った方が焦って転向し始めるのは、往々にしてトレンドの進行がもっとも激しい時と重なる。だから、トレンド自体は維持されるとしても、そのような時はスピード調整のタイミングが近付いているケースが多かった。
 先週(4月4日~)後半に入り、米ドルの押し目買いを勧めた方や、ヘッジファンドの円高戦略転向といった「内部情報」をほのめかした方が、さすがに堪えられず転向したことで、米ドル安・円高一服のサインが点灯したと言えるなら、よく揶揄される“風見鶏”も、たやすくなれるものではないと思う。
 なぜなら、風見をしようにも、そのタイミングを間違えれば、ただの鶏になるリスクが高いからだ。
■米ドル/円とドルインデックスの連動性が高まっている ところで、米ドル/円とドルインデックスは、その連動性が昨年(2015年)12月以降、高まっていた。したがって、米ドル/円の下げ一服を、ドルインデックスの下げ一服とリンクした視点で見ると、よりおわかりいただけるかと思う。
米ドル/円(ローソク足)&ドルインデックス(ライン) 日足(出所:CQG)
 2015年12月高値から、ドルインデックスは大型「下落ウェッジ」型というフォーメーションを形成して下落してきた。ドルインデックスの安値は切り下がってきたものの、日足におけるRSIの安値水準はほぼ同等だったので、足元の反騰は、この「下落ウェッジ型」がすでに完成し、また、上放れしたことによるもの、という可能性が強まっている。 
ドルインデックス 日足(出所:CQG)
 下落ウェッジととらえる場合、2015年12月安値(a)から2016年2月安値(b)を連結するサポートラインが、この前の安値(4月11日、12日安値c)と合致していたことがもっとも大きなヒントであった。
 その上、2015年10月安値93.96をいったん割り込んだものの、急落せず反騰してきたことに照らして考えると、目先、米ドル安トレンドの一服がより鮮明化されてきたと言える。
ドルインデックス 日足(出所:CQG)
■「米利上げ観測後退」の後退がドルインデックス上昇の要因 ドルインデックスの上昇は、「米利上げ観測後退」の後退が大きな要因であると思う。
 イエレンFRB議長のハト派スタンスと違い、地区連銀総裁たちは繰り返しタカ派のスタンスを表明。4月利上げの可能性はほぼないものの、これから利上げを加速してくるのでは…といった市場関係者の疑心暗鬼を誘った。
 もっとも、イエレンFRB議長が利上げの延期理由に…