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焦点:トラブル相次ぐソーシャルゲーム 安易な課金体質改善には時間も

[東京 26日 ロイター] - 高額課金トラブルが相次ぐソーシャルゲーム業界が事態改善に向け自主ルール作りを進めている。「ガチャ」と呼ばれる有料くじについて、希少アイテムの出現確率などを示し、過剰な支払いを未然に防ごうという狙いだ。だが、業界の足並みは必ずしもそろっておらず、安易な課金体質がどこまで変わるかは不透明。改善が進まなければ、利用者離れが加速する一方、行政の規制が強まる可能性もある。
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焦点:国内生損保の16年度運用、欧州債・社債・など多様化加速

[東京 26日 ロイター] - 国内主要生損保の2016年度資産運用計画が出そろった。キーワードは多様化・高度化。低金利に拍車がかかる日本国債や為替ヘッジコストが上昇している米国債を避け、欧州債や、社債、インフラ・ファンドなどより利回りが高い商品の投資を拡大させる傾向が一段と強まった。
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三菱自、25年間も不正試験を継続 燃費目標引き上げも圧力に 

[東京 26日 ロイター] - 三菱自動車は26日、燃費試験用データの不正問題に関する社内調査の結果を国土交通省に報告するとともに、1991年から25年間にわたり法令と異なる方法でデータを計測していたと発表した。対象車種数はなお調査中としている。「eKワゴン」など軽自動車4車種では、燃費目標を達成するため、計測データの改ざんも行っていたこともわかった。
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インタビュー:マイナス金利、効果発現で金利上昇=GPIF理事長

[東京 26日 ロイター] - 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の高橋則広理事長は26日、日銀のマイナス金利政策について、効果が現れれば物価も金利も上昇するとの認識を示した。その上で、将来の金利上昇リスクを見込んだ現在の基本ポートフォリオの前提は変わっておらず「見直す必要はないと考えている」と語った。