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4月の英求人数は前年比27%減、ブレグジットへの警戒感などで

[ロンドン 17日 ロイター] - 英求人情報サイト、Indeedが17日公表した調査結果によると、英国における4月の求人数が前年比27%急減したことがわかった。前月比では9%減だった。欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票をめぐる不透明感と、最低時給額の引き上げで企業の雇用意欲が低下した。
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ECBの一部措置、金融政策と財政政策の境を曖昧に=独連銀総裁

[ベルリン 17日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は、ECBの金融政策に対する批判が最近強まっている状況について、一部の措置が金融政策と財政政策の境界を曖昧にしたことが原因である可能性を指摘した。17日付の独紙ウェルトがインタビュー記事を掲載した。
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コラム:世界経済は「最悪期」脱したか=村上尚己氏

[東京 17日] - 3月のコラムでは、同月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で明らかになったイエレン議長を中心とした連邦準備理事会(FRB)メンバーの、利上げ再開への慎重姿勢が、株式市場などの追い風になると指摘した。筆者の見立てどおりに、米国株は4月20日までに昨年7月以来の水準まで上昇した。
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アングル:サウジの巨大政府系ファンド、国内投資が足かせに

[ドバイ 16日 ロイター] - サウジアラビアは既存の公的投資基金(PIF)を2兆ドルの巨大政府系ファンド(SWF)に拡大する方針を打ち出した。しかしPIFは海外投資による収益確保と同時に、国内経済を活性化する責務も負わされており、この点が収益増大を図る上で足かせになりそうだ。
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コラム:アップル株投資、バフェット哲学からの脱皮か

[ニューヨーク 16日 ロイター BREAKINGVIEWS] - バークシャー・ハザウェイを率いるウォーレン・バフェット氏のバリュー投資哲学に照らすと、アップル株は場違いな感じのする銘柄だ。バークシャーは16日、アップル株に最近11億ドル投資したことを明らかにした。これはハイテク株全般を敬遠してきたバフェット氏の投資姿勢からの決別だ。
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前場の日経平均は続伸、米株高・円安で心理改善

[東京 17日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比148円71銭高の1万6615円11銭と続伸した。原油高を背景に前日の米国株が上昇したほか、為替も1ドル109円台まで円安に振れるなど外部環境の改善が好感された。売買高が膨らまない中、戻り待ちの売りや先物売りで、一時は前日比42円高まで上げ幅を縮小させる場面もあったが、国内の政策期待も根強く、前場後半にかけて持ち直した。