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焦点:外債投資に工夫凝らす本邦勢、アクティブヘッジなど活用

[東京 7日 ロイター] - 日本の投資家が外債投資に工夫を凝らしている。国内の運用難を背景に米国債シフトが加速した結果、米国債でさえ利回りが低下。投資対象を米連邦機関債や米国の社債、欧州周辺国債に拡大し始めている。さらにコスト削減のため、アルゴリズムに基づき、ヘッジをつけたり外したりするアクティブヘッジなどを活用するなど、少しでもリターンを確保しようとする動きが広がっている。
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アングル:雇用統計で大量ショートカバー、窮地の米債弱気派

[ニューヨーク 6日 ロイター] - 米国債相場の弱気派にとってはつらい局面が続いている。まずは先週末に発表された5月米雇用統計が予想外に低調だったため、それまでに積み上がっていた大規模な米国債のショートポジションがはしごを外されだ。さらに米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が6日にフィラデルフィアで行った講演も、相場弱気派が受けた痛みを和らげる要素はほとんど見当たらなかった。
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日経平均は反発、弱含む円相場が支援 一時120円高

[東京 7日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発。弱含んだ円相場が支援材料となり、前日比で一時120円高となった。石油関連株が堅調に推移。銀行株の一角も後場は一段高となった。ただ指数先物・オプションのSQ(特別清算指数)算出を週末に控え、短期的な仕掛けへの警戒感は強く、積極的に上値を追う姿勢は限られた。
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ドル107円半ば、豪ドルはRBAの政策発表で上昇

[東京 7日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、わずかにドル高/円安の107円半ば。正午過ぎに107.89円まで強含んだが、その後はじりじり値を下げた。豪ドルはオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が政策金利の据え置きを発表したことを受けて上昇した。