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NISA非課税期間、恒久化すぐに実現するのは難しい=日証協会長

[東京 15日 ロイター] - 日本証券業協会の稲野和利会長は、15日の定例会見で、少額投資非課税制度(NISA)について、税制改正要望で非課税期間の恒久化を引き続き訴えていくものの、すぐに実現することは難しいと述べた。そのうえで、非課税期間の延長をまず実現することが重要との認識を示した。
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英国民投票を注視、為替急変動は望ましくない=稲田政調会長

[東京 15日 ロイター] - 自民党の稲田朋美政調会長は15日、英国の欧州連合離脱(ブレグジット)の是非を問う国民投票を注視するとともに、為替が急激に変動した場合は、政府に対応を求める考えを示した。一方、財政再建に向け、社会保障費の伸びを抑制したうえで、2019年10月の消費税率引き上げを確実に実施することが必要と指摘した。
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日経平均は5日ぶり反発、買い戻しで1万6000円に接近

[東京 15日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は5日ぶりの反発。前日の欧米株安を嫌気し序盤は売りが優勢の展開だった。英国の欧州連合(EU)離脱懸念がくすぶるなか、下げ幅は一時100円超となったが、次第に買い戻しが入りプラス圏に浮上。節目の1万6000円に迫る場面があった。中国株の上昇や円高進行に一服感がみられたことなどが、相場を下支えした。
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ドル106円前半、FOMC前に方向出ず

[東京 15日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の106円前半だった。午前は実需のドル買いフローなどで上昇したが、午後は材料に乏しく方向感が出なかった。海外時間の米連邦公開市場委員会(FOMC)をめぐっては、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が利上げにどのような姿勢を示すのか注目されている。
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トヨタ社長「失敗恐れず挑戦続け、未知の領域切り拓く」=株主総会

[豊田市(愛知県) 15日 ロイター] - トヨタ自動車は15日、愛知県豊田市の本社で株主総会を開いた。豊田章男社長は、トヨタが「持続的成長に向けた多くのチャレンジ」の真っただ中にあり、自らも含めて役員や従業員が「失敗を恐れずバッターボックスに立つ」ことが大事だと強調。世界販売1000万台という未知の領域は「自分たちで切り拓いていく道。株主の皆様とともに歩んでいく道」として、株主に経営方針への理解と支援を求めた。
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ユーロ/円は118円ほぼ達成で次は 102円?日銀政策と都知事問題に共通点

■ユーロ/円週足・2009年高値更新で「買いシグナル」点灯 今回はユーロ/円の分析を行なう。まずは、週足チャートをご覧いただきたい。週足チャートに「94.00円-112.00円のボックス相場」(赤の破線)を表示した。 
ユーロ/円 週足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 ユーロ/円は、この「94.00円-112.00円のボックス相場」の上限を抜けて、「買いシグナル」を発した、と考える。
 ユーロ/円の上昇は、大局で見れば、当初はサポート・ライン(1)「ピンクの破線」に従っていた、と考える。
 そしてユーロ/円は、139円台ミドルを上に抜けた時点で、2009年の高値を更新し、「買いシグナル」を発した、と考える。
 この「買いシグナル」に従い、ユーロ/円は上昇して、高値145円台をつけている。
■149.75-80円水準の高値をつけた後は下落に転じる この高値(145円台)をつけてからのユーロ/円は、調整局面を迎えて、サポート・ライン(1)「ピンクの破線」を割り込み、「売りシグナル」を発した、と考える。そして、「紫の破線」で示したボックス相場を形成した、と考える。 
ユーロ/円 週足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 ボックス相場「紫の破線」の上限は145円台ミドル、下限は134.00円と考える。
 2014年10月31日(金)に、日銀が追加の金融緩和策を発表したことを材料に、ユーロ/円が急騰した。
 ユーロ/円は、ボックス相場「紫の破線」の上限(145円台ミドル)を上に抜けて、この時点での最高値を更新して、「買いシグナル」を発した、と考える。
 この「買いシグナル」に従い、上昇して、149.75-80円水準の高値をつけている。
 ユーロ/円が、高値を更新したので、サポート・ライン(2)「ピンクの破線」を表示した。
 ユーロ/円は149.75-80円水準の高値をつけてから、下落に転じている。それで、「緑の破線」で示したボックス相場を形成していると考えた。
 ユーロ/円は急落してサポート・ライン(2)「ピンクの破線」を割り込み、「売りシグナル」を発した、と考える。
■売りシグナル点灯後、特殊な状況の影響で反発 そして、134.00円を割り込んだので、ボックス相場「緑の破線」を下にブレイクし、さらなる「売りシグナル」を発した、と考える。「134.00円を下に抜けた」ということは、「新安値を更新した」ということなので、当然に「売りシグナル」だ。 
ユーロ/円 週足(再掲載、クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 ボックス相場のセオリーは、「ボックス相場の下限を割り込む場合は、下限から、その値幅分下落する」である。
 つまり、下限は134.00円近辺、ボックス相場の値幅は16円だから、ターゲットは118.00円近辺になる。「緑の破線(両端矢印)」で表示しているのが、その値幅だ。
 昨日(6月14日)のユーロ/円安値は118円台ミドルなので、上述のターゲットは、ほぼ達成した、と考える。
 ユーロ/円は、134.00円を割り込んで発せられた「売りシグナル」に従い、
130円台前半(安値は130.10-15円水準)にまで急落したが、いったんそこから反発している。
 この反発で、136円台の戻り高値をつけたが、再度急落して、今度は130.00円を割り込み、新値を更新した。
 ユーロ/円は、126.00円近辺に急落したが、126.00円近辺から、反転急騰している。
 2015年のゴールデン・ウィークの直前あたりからは、ポジション調整による「ユーロの買戻し」が出ていた、と考える。
 2015年のゴールデン・ウィークが始まると、市場参加者が極端に少ない中で、スパイラルに急上昇した、と考える。
 ユーロ/円が上昇を続けたので、サポート・ライン(3)「ピンクの破線」を表示した。
 このサポート・ライン(3)「ピンクの破線」がこのサポート・ライン(3)「ピンクの破線」が、有効な間は、(=このラインを割り込まない場合は、)ユーロ/円が、高値圏での保ち合いを続けている、と判断した。
 この時点でのユーロ/円は、ボックス相場「青の破線」を形成した、と考える。 
ユーロ/円 週足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 ボックス相場「青の破線」の上限は141.00円近辺、下限は126.00円近辺、と考える。
 そして、週足チャートを見てのとおりに、ユーロ/円はこのサポート・ライン(3)「ピンクの破線」を割り込み、「売りシグナル」を発した、と考える。
 サポート・ライン(3)「ピンクの破線」を割り込んで発せられた「売りシグナル」に従い、130.00円を割り込み下落したのだが、昨年(2015年)の12月3日(木)の129円台から134円台への急上昇で、相場は攪乱された、と考える。
 12月3日(木)の急上昇は、「クリスマス相場」の特殊な値動きと考える。
 つまり、相場が落ち着きを取り戻せば、サポート・ライン(3)「ピンクの破線」を割り込んで発せられた「売りシグナル」が有効と、改めて確認できる、と考えた。
 今年(2016年)の初日(1月4日)の動きで…
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ロシアのハッカー集団、民主党が収集したトランプ氏情報盗む

[ワシントン 14日 ロイター] - 米民主党全国委員会とコンピューターセキュリティの専門家らは14日、ロシア政府の指揮下にあるとみられるハッカー集団が同委員会のネットワークに侵入し、内部の通信を閲覧していたほか、共和党の大統領選候補指名が決まったドナルド・トランプ氏に関して民主党が収集した情報にアクセスしていたと明らかにした。