FOMC議事録

27時にFOMC議事録の公表があります。公表前ですが今日の相場は動いているので、昨夜のダドリーNY連銀総裁の発言が効いているようです。この発言で、12月の利上げ確率は42%だったのが55%へ上昇し、9月の利上げ確率は18%になりました。9月に関しては、まだまだ低く、12月でも今後の経済指標の内容によって変わってきそうです。今夜のFOMC議事録で、年内の利上げの示唆があればドル買いに推移しそうです。ハト派な内容だった場合は
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焦点:深セン・香港株式相互取引、投資家は冷ややか 暴落の記憶も

[香港 17日 ロイター] - 中国国務院(内閣)は16日、深センと香港の両証券取引所間の相互株式取引の実施を承認した。これにより、外国人は香港を通じて、中国ハイテク株への投資が可能になる。ただファンドマネジャーは、割高感と投機への警戒感から、多くは参加をためらうのではないかと見ている。
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焦点:一瞬のドル99円台、米利上げ観測や円高けん制 神経質な展開に

[東京 17日 ロイター] - ドル/円<JPY=>が揺れている。弱い米経済指標を背景に100円を割り込んだが、強気な米連邦準備理事会(FRB)高官の発言が出るとすぐに大台を回復する目まぐるしい動きとなった。米利上げの思惑や日本政府高官の円高けん制発言などがドルを下支えしているが、上値追いも限られ、神経質な地合いが続く。当面は26日のジャクソンホール会議に注目が集まるとみられている。
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インタビュー:アベノミクスは行き詰まり、年金運用は修正必要=民進党・蓮舫氏

[東京 17日 ロイター] - 9月に行われる民進党の代表選に出馬表明している蓮舫代表代行はロイターとのインタビューに応じ、アベノミクスは行き詰っているとし、経済政策はお金の使い方を人に向けていくことで個人の将来不安の解消を図ることが重要との認識を示した。年金資金の安全運用やマイナス金利の撤回も促していく考えだ。
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豪ドル/米ドル上昇は単にポジション偏りの 解消?セオリーは売り、損切はどこに置く?

■豪ドル/米ドルの週足は急落を示唆していた 今回は豪ドル/米ドルの分析を行なう。まず、週足チャートをご覧いただきたい。
 週足チャートを見ると、豪ドル/米ドルは1.10ドル台にまで大きく上昇したが、その上昇は、サポート・ライン「緑の破線」に従っていたと考える。 
豪ドル/米ドル 週足(クリックで拡大) 
(出所:ヒロセ通商)
 豪ドル/米ドルは、「赤の破線」で示した「下値0.8000ドル-上値0.9400ドルのボックス相場」を上に抜けたことで、「買いシグナル」を発して上昇した。
 そして、ボックス相場のセオリーどおりに、ボックスの値幅分(1400ポイント)上昇してターゲットを達成したと考える。
 「赤の破線」で示したボックス相場を上抜けしてからは、「紫の破線」で示した「下値0.9400ドル-上値1.1100ドルの約1700ポイント幅のボックス相場」へ移行(シフト)したと考える。 
豪ドル/米ドル 週足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 その後、2013年5月上旬にサポート・ライン「緑の破線」を割りみ、「売りシグナル」を発したと考える。
 そして、「紫の破線」で示したボックス相場の下限0.9400ドルを割り込み、さらなる「売りシグナル」を発したと考える。  
 ボックス相場のセオリーに従えば、ボックス相場の下限0.9400ドルからボックスの値幅分(1700ポイント)下落したところがターゲットになる。つまり、0.7700ドル程度がターゲットだ。
 週足チャートを見てのとおりに、上記のターゲットはすでに達成したと考える。
 この「紫の破線」で示したボックス相場を下に抜けた時点で、大きく急落する可能性が高いことを示唆していた、と考える。
■ボックス相場下抜けのターゲットを次々と達成 2013年から2014年にかけての豪ドル/米ドルは、「ピンクの破線」で示したボックス相場を形成していた、と考える。  
豪ドル/米ドル 週足(クリックで拡大) (出所:ヒロセ通商)
 以前は、このボックス相場の上限は0.9800ドル近辺、下限は0.8800ドル近辺と考えていた。 
 だから、このボックス相場の下限(0.8800ドル近辺)を割り込み、「売りシグナル」を発したと考えた。 
 相場は、この「売りシグナル」に従い、0.86ドル台まで下落したが、0.86ドル台ミドルを底値に、0.9500ドル近辺にまで大きく反発上昇している。

 それで、ボックス相場の下限は0.86ドル台と想定し直す必要がある、と考える。
 つまり、このボックス相場は「上限0.9800ドル近辺-下限0.8600ドル近辺」と考えた。
 ボックス相場「ピンクの破線」の下限を考え直したが、その修正した下限の0.8600ドルを割り込み、「売りシグナル」発した、と考える。
 それまでの安値を更新したので「売りシグナル」を発した、と考えた。
 この「売りシグナル」に従い相場は大きく急落して、まずは1700ポイントのボックス相場「紫の破線」を下抜けした場合のターゲットを達成した。
 そして、週足チャートを見てのとおりに、1200ポイントのボックス相場「ピンクの破線」を下抜けした場合のターゲットも、達成した。
■直近は新たなボックス相場を形成、安値更新に注意 週足チャートに、ボックス相場「赤の破線(細線)」とボックス相場「緑の破線(細線)」を表示した。 
豪ドル/米ドル 週足(再掲載、クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 豪ドル/米ドルは、ボックス相場「赤の破線(細線)」の下限(0.7500近辺)を割り込み、「売りシグナル」を発して下落し、そして、ボックス相場「緑の破線(細線)」を形成中、と考える。
 0.6900ドルを割り込み、それまでの最安値を更新して「売りシグナル」を発した、と考えることもできるが、豪ドル/米ドルが、0.68ドル台前半を安値に反発しているので、ボックス相場「緑の破線(細線)」が持続している、と判断する。
 0.68ドル台前半の最安値を更新する場合は、ボックス相場「緑の破線(細線)」の下限を下に抜けて、新たな「売りシグナル」点灯となるので、要注意だ。
 このボックス相場「緑の破線(細線)」の上限は、0.7850ドル近辺と考える。
■2013年から現在まで一定のスピードで下落している 続いて、レジスタンス・ライン「赤の破線」と、その平行線「赤の破線」を表示した、別の週足チャートをご覧いただきたい。 
豪ドル/米ドル 週足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 豪ドル/米ドルはこれらの2本の平行線のインサイド(内側)で、上下動を繰り返しながら下落した(下落している)、と言える。
 別な言い方をすれば、2013年から現在に至るまで、豪ドル/米ドルは、このレジスタンス・ライン「赤の破線」の傾きに従うスピード(速度)で、下落している、と判断できる。
 つまり、豪ドル/米ドルは、一定のスピードでの下落が持続している、と言える。
■0.7850ドル近辺が現在のレジスタンスになっている 時間軸を短くして、もう1つのパターンのレジスタンス・ライン「紫の破線」を表示した。 
豪ドル/米ドル 週足(再掲載、クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 2014年秋ころから2016年2月ころまでの豪ドル/米ドルは、このレジスタンス・ライン「紫の破線」の傾きに従うスピード(速度)で下落した、と言える。
 このレジスタンス・ライン「紫の破線」を上に抜けて、「買いシグナル」を発した、と考える。
 ただし、引き続き、ボックス相場「緑の破線(細線)」が持続している、
と判断している。
 すでに述べたとおりに、このボックス相場「緑の破線(細線)」の上限は、0.7850ドル近辺と考える。
 別な言い方をすれば、レジスタンス・ライン「紫の破線」を上に抜けて、
「買いシグナル」を発したが、0.7850ドル近辺が、現在のレジスタンス(上値抵抗)になっている、ということだ。
 次に、日足チャートをご覧いただきたい。日足チャートを見ると…