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為替安定へ最大限努力、金利大幅低下伴う緩和の可能性も=日銀総裁

[大阪市 26日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は26日午後、大阪市内で関西4経済団体との懇談会に出席し、「世界経済は当面不確実性が高い状態が続く」と指摘し、最近の円高傾向を懸念する経済人の訴えに応える形で「為替安定のため最大限の努力をしてきたい」と強調した。
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コラム:金融政策は演劇の様相、花形役者の日銀が舞う「能」

[ロンドン 23日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 金融政策は今や演劇の様相を呈してきた。さしずめ日銀の黒田東彦総裁が直近の演目の主役だろう。黒田氏は、本当のように思えるが正しさが証明されていない「真実が失われた時代(post-truth times)」にふさわしい新たな政策の枠組みを採用した。
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国債買い入れ増減しても政策的な意味合いない=黒田日銀総裁

[大阪市 26日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は26日午後、大阪市内で講演し、先週公表した新たな金融緩和の枠組み「イールドカーブ・コントロール(制御)」について解説した。金融緩和の目安を原則「量」から「金利」にしたことで、「仮に(国債)買い入れ額が増減しても、政策的な意味合いを有するものではない」と指摘。