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焦点:個人情報のビッグデータ化、人権侵害防止法の整備求める声も 

[東京 20日 ロイター] - 政府・自民党は、成長戦略の一環として個人情報データを幅広く活用するため、複数の法案を準備している。ただ、専門家からは民間企業への個人情報拡散によって、使途コントロールや人権保護に問題が生じるリスクを指摘する声が出ている。基本的人権を侵害するような差別を禁止する法整備に関し、政府・与党内で対応が遅れているためで、同時に整備が必要だと指摘する声も出ている。
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コラム:トランプ発言で「未知の領域」に突入した市場

[ニューヨーク 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米大統領選の候補者による最後の論戦となる第3回テレビ討論会が19日、ネバダ州ラスベガスで行われた。今回は社会保障や経済など海外投資家も関心を寄せる問題が集中的に議論されるとみられていたが、ふたを開けてみると、政策論争は中身に乏しく、これまで通りの非難合戦が繰り広げられた。
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日経平均は5日続伸、リスクオンムード強まり半年ぶり高値

[東京 20日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は5日続伸。高値引けとなり、終値で4月27日以来、約半年ぶりの高水準となった。前日の原油価格の上昇や米株高などを背景にリスクオンムードが強まり、序盤から買いが先行。米大統領選候補者による第3回テレビ討論会を波乱なく通過したことも安心感につながり、終日堅調に推移した。
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ドル103円後半でもみ合い、ECB控え様子見も

[東京 20日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の103.71/73円だった。米大統領候補者によるテレビ討論会の影響は限られたが、午後に株価が一段高となるとドル/円もじりじり値を上げた。もっとも、海外時間の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に様子見ムードも出たもよう。
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三菱自、益子氏が社長続投へ ゴーン氏の慰留受け入れ=関係筋

[東京 20日 ロイター] - 三菱自動車は20日、益子修会長兼社長(67)が社長として続投する人事を内定した。益子氏は日産自動車による出資受け入れを機に辞任する意向を示していたが、関係筋によると、三菱自会長を兼務する予定の日産のカルロス・ゴーン会長兼社長(62)の慰留を益子氏が受け入れた。
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ECBのテーパリングは時期尚早とみる。 一目均衡表で主要通貨ペアを分析すると…

■こう着状態に入った相場。米ドル/円も104円維持できず… この1週間(10月14日~)の動きを見てみると、相場はこう着状態に入っています。
 堅調だったニューヨークの株式市場も、高値圏でジグザグ運動を始めています。
NYダウ 日足(出所:CQG)
 FOMC(米連邦公開市場委員会)でさらなる利上げに関して、一定の方向性が出てくるまでは、なかなか動きづらいということでしょう。
 米ドル/円も104円台を維持することができず、再びレンジ内に戻ってきています。大きな材料がない限り、トレンドを作るのは難しいでしょう。
【参考記事】
●不安材料満載のユーロ、英ポンドは売り! ドル/円は100~105円のレンジ相場入りか(10月13日、今井雅人)
米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)
■原油価格の下値は底堅い。資源国通貨は堅調に推移 原油価格は、堅調です。
 OPEC(石油輸出国機構)加盟国の臨時総会で実質的な減産合意がなされ、非加盟国のロシアがそれに追随する意向を示して以来、原油価格は下値が堅くなってきました。
【参考記事】
●OPEC原油「減産」合意でリスクオンだが、とりあえず影響は一時的とみる理由は?(9月29日、今井雅人)
WTI原油先物 日足(出所:CQG)
 中国の7-9月期のGDPが年率で6.7%と、3期連続で同じ結果となったことについては、どちらかと言うと市場は好意的に受け止めています。原油価格を含む資源価格にとっては好材料でしょう。
 当然、資源国通貨である豪ドルやNZドルなどには買い材料となっています。これらの通貨は、堅調に推移するでしょう。
豪ドル/米ドル 4時間足 (リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:豪ドル/米ドル 4時間足)
NZドル/米ドル 4時間足 (リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:NZドル/米ドル 4時間足)
 さて、欧州の方に目を向けてみると…