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コラム:トランプラリーに「5つの落とし穴」=内田稔氏

[東京 28日] - 米大統領選後、トランプ次期大統領の政策期待を先取りし、米国の長期金利や主要な株価指数、ドルが上昇している。第2次安倍政権発足後の劇的な日経平均株価指数やドル円相場の上昇に見られる通り、政権交代はゲームチェンジの起点となり得る。現時点でトランプラリーを期待先行と片付け、過小評価するべきではないだろう。
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市場は「嵐の前の静けさ」か、不確実な時代の強い楽観

[東京 28日 ロイター] - トランプラリーが一服し、マーケットは静かな年の瀬を迎えている。クリスマス休暇から戻っていない投資家も多く、各市場とも商いは薄く動意も乏しい。だが、世界の不確実性はかつてなく高く、その一方で市場の楽観度は極めて強い。「嵐の前の静けさ」なのか──。期待と不安が交錯する2017年を迎えようとしている。
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日経平均は小反落、東証1部売買代金は今年最低

[東京 28日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小反落。年末のため市場参加者は限られ、指数は方向感の乏しい動きを続けた。東証1部の売買代金は今年最低となる1兆5591億円にとどまった。 前日の米国株高や、1ドル117円台で円安基調を維持する為替相場が支援材料。寄り前発表の11月鉱工業生産指数速報が堅調な結果となったことも好感された。