ドル円動けず

3月の利上げは織り込まれていることから、先週のイエレン議長の利上げ示唆発言でもドルは買われず、114円を挟んで推移しています。今週は雇用統計で、ここで極端に悪い数字がでない限り、利上げ観測は残るので、下がりもせず、上がりもせず、といった展開です。今月の利上げは買う材料にはならなくなったので、どちらかというと下がる可能性の方が高いですが、それも続くようには思えず。雇用統計まで、小さな動きとなりそうです。
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米利上げは年内3回と予想、金利見通し引き上げ=著名投資家ファス氏

[東京 6日 ロイター] - 米資産運用会社ルーミス・セイレスの副会長で「債券界のウォーレン・バフェット」の異名でも知られる著名投資家ダン・ファス氏(83歳、運用歴59年)は6日、ロイターのインタビューに応じ、米利上げが年内に3回行われる公算が大きくなったと述べた。
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コラム:ドル円こう着終焉へ、上抜けか下抜けか=佐々木融氏

[東京 6日] - ドル円相場がレンジ内での取引を続けている。先週は、米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派的なコメントが相次ぎ、市場の早期利上げ期待もかなり高まった。当社ニューヨークのエコノミストも、これまで年内2回の利上げを予想していたが、先週末に年内3回に変更し、次の利上げ予想は5月から3月に前倒しした。