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円高で税収下振れ、アベノミクス失敗との指摘は誤り=安倍首相

[東京 7日 ロイター] - 安倍晋三首相(自民党総裁)は7日、民進党の蓮舫代表らとの党首討論で、今年度の税収見通しが下振れすることに関し、円高が要因との認識を示した。首相は「なぜ税収がそうした結果になったかと言えば、それはまさに円高だ」と述べ、アベノミクス失敗との指摘は「全くの誤り」と強調した。
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伊国民投票を契機に急騰のユーロ/米ドル だが、買いは厳禁、フリーフォールに注意!

■ユーロ/米ドルは週足で「売りシグナル」点灯 今回はユーロ/米ドルの分析を行なう。まずは、週足チャートをご覧いただきたい。
 週足チャートに、長期のレジスタンス・ライン「赤の破線(太線)」を表示している。 
ユーロ/米ドル 週足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 ユーロ/米ドルは、2012年の安値1.20ドル台ミドルから、2014年の高値1.4000ドル近辺(高値は、「1.3990-95ドルレベル」)まで、上昇した。
 この上昇は、サポート・ライン「紫の破線(太線)」に従っていた、と考える。
 サポート・ライン「紫の破線(細線)」は、サポート・ライン「紫の破線(太線)」の平行線だ。
 中長期のチャートで見ると、ユーロ/米ドルはレジスタンス・ライン「赤の破線(太線)」とサポート・ライン「紫の破線(太線)」で、「三角保ち合い(ウェッジ)」を形成していた、と考える。
 そして、週足チャートを見てのとおりに、ユーロ/米ドルは、サポート・ライン「紫の破線(太線)」を割り込み、「三角保ち合い(ウェッジ)」を下に抜けて、「売りシグナル」を発した、と考える。
 ユーロ/米ドルは、1.2000ドルを割り込んだ時点で、「窓(Gap)」を空けて、「売りシグナル」を発した、と考える。
 そして、1.18ドル台ミドルの水平線「赤の破線」を割り込み、従来の安値を更新して、「売りシグナル」を発した、と考える。
■直近はボックス相場形成も、ダウントレンドには変化なし 一番右のレジスタンス・ライン「青の破線(太線)」と、その平行線「青の破線(細線)」を表示した。  
ユーロ/米ドル 週足(再掲載、クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 このレジスタンス・ライン「青の破線(太線)」は、その傾きを、実際の相場に合わせて調整し、直近の高値に合わせている。
 現在のユーロ/米ドルは、「緑の破線」で示したボックス相場を形成中、と考える。
 チャートの形状を見ると、ボックス相場「緑の破線」の上限(1.17ドル台前半程度)が、目先のレジスタンス(上値抵抗)だ。
 つまり、今のところ、このレジスタンス(上値抵抗)を上に抜けていないので、ユーロ/米ドルのダウン・トレンド(=下落傾向)に変化がない、と考える。
 別な言い方をすると、トレンド転換を考えるには、1.17ドル台前半程度を上に抜ける必要がある、ということだ。
■日足チャートは大きなボックス相場の中に入っている 続いて、日足チャートをご覧いただきたい。日足チャートを俯瞰すると、現在のユーロ/米ドルは、この日足チャートのすべてを含むボックス相場「茶色の破線」を形成中、と考える。 
ユーロ/米ドル 日足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 このボックス相場「茶色の破線」の上限は1.17ドル台前半程度、下限は1.0500ドル近辺、と考える。このボックス相場「茶色の破線」は、週足チャートに「緑の破線」で表示したボックス相場に相当する。 
ユーロ/米ドル 週足(再掲載、クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 ユーロ/米ドルは、このボックス相場「茶色の破線」のインサイド(内側)で、大きく上下動を繰り返している。
 ユーロ/米ドルは、大きく急落して、1.0500ドル割れ(1.04ドル台後半)の安値を付けた。
 1.0500ドル割れ(1.04ドル台後半)の安値は、3月中旬に付けたので、今回の日足チャートには、1.0500ドル割れ(1.04ドル台後半)の安値が、表示されていない。
 1.0500ドル割れ(1.04ドル台後半)の安値を付けてからは、反発(上昇)して、1.17ドル台前半にまで戻した。
 1.17ドル台前半へ上昇する時は、サポート・ライン(1)「ピンクの破線」に従っていた、と考える。
 1.17ドル台の高値を付けてからは、下落に転じている。
 昨年(2015年)の10月22日(木)のECB(欧州中央銀行)理事会後のドラギ総裁の発言を機に、ユーロ/米ドルは、大きく下落している。
 ドラギ総裁は、この時(10月22日)に、2015年12月の金融緩和策を示唆した。
 マーケットは、12月の追加の金融緩和策に期待して、「ユーロ売り・米ドル買い」を行った、と考える。
 サポート・ライン(1)「ピンクの破線」を割り込み、「売りシグナル」を発した、と考える。
 この「売りシグナル」に従い、1.0500ドル近辺まで下落している。この下落は、レジスタンス・ライン「青の破線」に従っていた、と考える。
 昨年(2015年)の12月3日(木)のECB(欧州中央銀行)理事会では…
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コラム:米国へ5兆円の投資約束、ソフトバンクには朝飯前か

[7日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米国に何百億ドルもの投資をすることは、ソフトバンクグループにとっては朝飯前のはずだ。同社の孫正義社長は6日、トランプ次期米大統領と会談し、米国に500億ドル(約5兆7000億円)を投資することにより、5万人の雇用を創出すると約束した。
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ドルじり高で114円前半、輸入勢の買いに投機筋が便乗

[東京 7日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の114円前半だった。113円台へ下落したところで底堅さが確認され、午後は国内輸入企業のドル買い/円売りが流入した。午前の取引でいったんポジションを閉じた投機筋からも再び買いが入っていたという。
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日経平均は続伸、値がさ株の上げが寄与

[東京 7日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続伸となった。米ダウの連日の最高値更新や為替の円安基調など強い外部環境を好感した。先物市場への買いが裁定買いを誘発し、値がさ株を中心に堅調に推移。ソフトバンクグループ 、ファーストリテ 、京セラの3銘柄で日経平均を約90円程度押し上げた。
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10月消費活動指数、前月比0.7%上昇、2カ月連続改善=日銀

[東京 7日 ロイター] - 日銀が7日公表した10月の消費活動指数は、実質季節調整済みで前月比0.7%上昇し2カ月連続のプラスとなった。外国人の国内消費(インバウンド消費)を除外し日本居住者の海外消費を含めている旅行収支調整済み指数は、前月比0.8%上昇した。耐久財消費、非耐久財、サービスともに伸びた。