小動き継続中 イギリス勢も戻ってきていますが、今日も小動きです。仲値でドル円の買いで瞬間上がりましたが、それ以外はゆっくりした動きです。ユーロドルは1.04割れまで下がっています。営業日数では、今年もあと2日間ですが、このような小動きが続きそうです。欧米では新年度入りなので、もう少し動くと期待しましたが、小動きで終わりそうですね。年末年始はゆっくりするためにポジションを保有しないつもりです。クリックしてね♪⇒ブログラ 2016.12.28
News 茨城県北部で震度6弱、福島第1原発異常なし [東京 28日 ロイター] - 気象庁によると、28日午後9時38分ごろ、茨城県で震度6弱を観測する強い地震があった。震源地は茨城県北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はないという。 2016.12.28 News
News 米S&P、伊格付けに対する銀行支援の影響は限定的 [ミラノ 28日 ロイター] - 米スタンダード&プアーズ(S&P)は28日、イタリア政府がモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ(モンテ・パスキ)などの支援に向け200億ユーロ(210億ドル)の基金を設立したが、イタリアのソブリン格付けにはすぐに影響しないとの見方を示した。 2016.12.28 News
News S&P、東芝を「B─」に格下げ [東京 28日 ロイター] - S&Pグローバル・レーティング(S&P)は28日、東芝の長期会社格付けを「B─」に、1段階引き下げたうえで、格下げ方向の「クレジット・ウォッチ」(CW)に指定したと発表した。 2016.12.28 News
News コラム:トランプラリーに「5つの落とし穴」=内田稔氏 [東京 28日] - 米大統領選後、トランプ次期大統領の政策期待を先取りし、米国の長期金利や主要な株価指数、ドルが上昇している。第2次安倍政権発足後の劇的な日経平均株価指数やドル円相場の上昇に見られる通り、政権交代はゲームチェンジの起点となり得る。現時点でトランプラリーを期待先行と片付け、過小評価するべきではないだろう。 2016.12.28 News
News 日本の対台湾窓口機関、1月から名称変更 中国は不快感表明 [北京 28日 ロイター] - 日本の対台湾窓口機関の公益財団法人「交流協会」は、来年1月1日から新たに名称を「日本台湾交流協会」に変更すると、ウェブサイトで明らかにした。 2016.12.28 News
News 市場は「嵐の前の静けさ」か、不確実な時代の強い楽観 [東京 28日 ロイター] - トランプラリーが一服し、マーケットは静かな年の瀬を迎えている。クリスマス休暇から戻っていない投資家も多く、各市場とも商いは薄く動意も乏しい。だが、世界の不確実性はかつてなく高く、その一方で市場の楽観度は極めて強い。「嵐の前の静けさ」なのか──。期待と不安が交錯する2017年を迎えようとしている。 2016.12.28 News
News コラム:2017年の市場を動かす「ビッグ3」は誰か=尾河眞樹氏 [東京 28日] - 2017年に最も注目される人物は誰か。この問いに、金融市場参加者はどのように答えるだろうか。筆者の勝手な憶測で上位3人を挙げれば、1位は文句なくドナルド・トランプ次期米大統領だろう。 2016.12.28 News
News 中国、関係改善に向けより柔軟な姿勢をバチカンに要求 [北京 28日 ロイター] - 中国の国家宗教事務局の王作安局長は27日、中国との関係改善に向け、ローマ法王庁(バチカン)はより柔軟で実際的な姿勢を示し、現実的な対策を取るべきだと語った。新華社が同日、伝えた。 2016.12.28 News
News 香港と台湾の独立支持派、連携しても成功せず=中国当局 [北京 28日 ロイター] - 中国の台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室は28日、香港と台湾の独立支持派による連携の取り組みは成功しないと述べた。 2016.12.28 News