超短期では綺麗に下がっているが、日足は横ばい
ドル円は1か月以上揉み合いが続いています。米長期金利も揉み合いが続いています。ただ、111円台ミドルでの下げ止まりは少し中途半端感があります。今週は115.00円に大きなオプションがあったので、その手前で手仕舞いしましたが、まだ揉み合いが続きそうで、しばらくレンジトレードを続けることになりそうです。月曜はアメリカがお休みです。月末にはトランプ大統領の演説があり、さらにメリマンの変化日も27-28日となっています
News コラム：10年周期の金融危機は杞憂か＝斉藤洋二氏
［東京 １８日］ - 米国の株価は２００９年３月以来８年に及ぶ上昇トレンドの中、史上最高値を更新し、為替相場もドル高地合いが続くなど、市場は依然、強気に包まれている。
スワップ USDTRYスワップ一覧表(2017/02/18 収集)
米ドルトルコリラ売り買い適用日数更新日brand TF 157 -157 12月18日 05:30USDTRYLINK Saxo294.59-346.7212/16USDTRYLINK Avatrade19-2581値は常に変動しています。...
News アングル：大気汚染まん延する中国、データ公開めぐるジレンマ
［上海／北京 １６日 ロイター］ - 健康を害する大気汚染との「闘い」において、中国政府はジレンマに陥っている。汚染排出者に責任を取らせるためには汚染データを公開しなければならないが、政府の公式発表ではない独立機関からの悪いニュースがあまりにも多ければ、社会不安を招きかねないからだ。 
News 米国株はダウ7日連続で最高値更新、クラフト急伸しエネルギー株の下げを相殺
［ニューヨーク １７日 ロイター］ - 米国株式市場は、ダウ工業株３０種が７営業日連続で終値の過去最高値を更新。Ｓ＆Ｐ総合５００種とナスダック総合も最高値で引けた。食品大手クラフト・ハインツが急伸し、エネルギー株の下げを相殺した。 
News 円全面高、仏大統領選やトランプ氏の経済政策めぐる懸念で＝ＮＹ外為
［ニューヨーク １７日 ロイター］ - 終盤のニューヨーク外為市場では、円が主要通貨に対し上昇した。フランス大統領選をめぐる懸念に加え、トランプ米政権の財政政策で進展が見られず、安全資産とされる円に対する需要が再燃した。 
News トランプ氏、ボーイング工場訪問 製造業復活と雇用維持を確約
［ノースチャールストン（米サウスカロライナ州） １７日 ロイター］ - トランプ米大統領は１７日、米航空機大手ボーイングの工場を訪れ、米製造業の復活を確約するとともに、国外へ雇用を移す企業には制裁を加える方針を表明した。 
M2Jイギリス株投資は、低リスクで確実に複利運用が可能であるので、配当収入だけで十分効率的な資金運用ができると思っています。10年後は毎月の配当額が30万を超える計算となります。
******************************為替王様えーほと申します。初めてメールさせていただきます。いつもブログ等で勉強させていただいただき、ありがとうございます。さて、連日ブログで紹介されております、mj2イギリス株｢FTSE100｣投資について、大変興味をもち、早速口...
1年前よりNYダウが長期的に天井圏だと思い、売りを行っています。ここ数カ月のトランプラリーでの急上昇の上、なかなか下がらない状態に、心が折れそうになっています。
******************************投資マニュアル2012年版を以前購入しましたm.iと申します。NYダウについてご相談させて頂ければと思います。1年前よりNYダウが長期的に天井圏だと思い、売りを行っています。
News フランス大統領選に新たな波乱要因、左派候補が共闘模索
［パリ／ロンドン １７日 ロイター］ - 仏大統領選の左派系候補２人は１７日、協力の可能性をめぐり協議していることを明らかにした。左派系２人が手を組めば決選投票に進む可能性もあり、新たな波乱要因を嫌気し、市場では仏国債への売りが膨らんだ。 
