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焦点:再び敵基地攻撃能力の保有議論、北朝鮮のミサイル進展で

[東京 8日 ロイター] - 北朝鮮の弾道ミサイル開発の進展を受け、政府・与党内で敵基地攻撃能力の保有議論が再び活発化してきた。これまで幾度となく浮上したテーマだが、費用や技術的な難しさに加え、地域の軍拡競争につながることなどを懸念する米国の支持を得られず、実現してこなかった。
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焦点:G20草案から消えた「保護主義に反対」、米政権に配慮か

[ブリュッセル/東京 8日 ロイター] - バーデンバーデン(ドイツ)で17日から始まる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で採択される声明の草案で、これまで盛り込まれてきた保護主義や競争的な通貨切り下げに「断固として反対する」との文言が抜け落ち、市場関係者ばかりでなく、日本政府内にも様々な波紋が広がった。
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焦点:韓国、THAAD配備でも北朝鮮ミサイルの脅威は消えず

[ソウル 8日 ロイター] - 北朝鮮による6日のミサイル発射は、同国が複数の中距離弾道ミサイルを正確に発射できることを証明した。専門家らは、北朝鮮のこうした攻撃戦術について、7日に韓国への配備が始まった米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の性能を試す機会になる可能性があるとみている。
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行方がわからなかったユーロ/円のトレンド がついに判明!?120円前後の値動きに注目

■2012年11月に中長期のレジスタンスラインを突破 今回はユーロ/円の分析を行なう。まずは、月足チャートからご覧いただきたい。
 ユーロ/円は、2008年に約170円(正確には、169.95円)の高値をつけてから、下落に転じた。
ユーロ/円 月足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商) 
 2012年の11月に、中長期のレジスタンス・ライン「緑の破線」を、明確に上に抜け、「買いシグナル」を発した、と考える。 
ユーロ/円 月足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
■ユーロ/円はすでに1年半以上も下落トレンドが継続した 2014年10月31日(金)に、日銀が追加の金融緩和策を発表したことを材料に、ユーロ/円が急騰した。
 それで、その時点での直前の安値(134円台前半)に合わせて、サポート・ライン「赤の破線」を表示した。
 高値150.00円アラウンド(149.75-80円水準)をつけるまでは、このサポート・ライン「赤の破線」に従って上昇した、と考える。
 しかし、2015年1月中旬の急落で、このサポート・ライン「赤の破線」を割り込んだ。「売りシグナル」を発した、と考える。
ユーロ/円 月足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 この時点(2015年1月15日の時点)で、ユーロ/円が、トレンド転換した可能性がある、と考えた。
 つまり、ユーロ/円の94円台から150円近辺まで上昇した期間が、「上昇トレンド」であり、150円近辺がピーク(最高値)で、「下落トレンド」に転換している可能性がある、ということだ。
 ユーロ/円は、この「売りシグナル」に従い、126.00円近辺まで下落した。
 しかし、126.00円近辺を底に、反転して、大きく急騰した。
 それで、新たに、一番右のサポート・ライン「緑の破線」を表示した。
ユーロ/円 月足(再掲載、クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 126円台からの反転、大きな上昇で、ユーロ/円のトレンドは判然としなくなった(つまり、はっきりしなくなった、わからなくなった)、と考えた。
 2015年4月以降の値動きでは、ユーロ/円は、126円台にまで急落し、そして、141円台に急騰した。
 それで、上述のとおりに、下落トレンドなのか、否か判然としなくなったのだが、月足チャートを見てのとおりに、ユーロ/円は、一番右のサポート・ライン「緑の破線」を割り込み、改めて「売りシグナル」を発した、と考える。
 月足チャートに、「赤の破線」で示したサポート・ラインを割り込んだことで、その時点でトレンド転換が起こっているのではないか?(=すでに、下落トレンドに転換しているのではないか?)と、考えていたのに、判然としない状況だった。
 しかし、126.00円近辺の従来の安値を割り込んだので、「サポート・ライン『赤の破線』を割り込んだ時点で、下落トレンドに転換した」ことを確認できた、と考える。
 つまり、ユーロ/円は、2015年1月15日(木)の急落で、「下落トレンド」に転換した、と考える。
 高値150.00円近辺(正確には、149.75-80円水準)から、大きく下落したので、一番右のレジスタンス・ライン「緑の破線」を加筆した。
ユーロ/円 月足(再掲載、クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 このレジスタンス・ライン「緑の破線」の傾斜を急にすると、ユーロ/円は、このレジスタンス・ライン「緑の破線」を上に抜けて、「買いシグナル」を発した、と考えることもできる。
 しかし、このレジスタンス・ライン「緑の破線」の傾斜を緩やかに修正して、直近の高値に合わせた。
 このレジスタンス・ラインの引き方だと、ユーロ/円の下落トレンドが、持続していることになる。
 「下落トレンドから、上昇トレンドに、トレンド転換したのか?」その可能性を、よくよく考察する必要がある。
 現時点では、まだ、断定するには早すぎる状況だが、与件を考えると、また、チャートの形状を見ると、ユーロ/円の下落トレンドが、持続している、と考える方が自然だ、と考える。
 続いて、週足チャートをご覧いただき…
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ドイツ社会民主党、保守系与党連合との差が縮小=世論調査

[ベルリン 8日 ロイター] - 9月に連邦議会選を控えるドイツで、中道左派の社会民主党(SPD)の支持率が32%に小幅上昇し、メルケル首相率いる保守のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)との支持率の差が1%ポイントに縮小したことが、8日に発表された最新の世論調査で明らかになった。