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ECB、追加措置の緊急性低下 「あらゆる措置利用」の文言削除

[フランクフルト 9日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は9日の理事会で、予想通り主要金利と資産買い入れ策を据え置いた。少なくとも年内は積極的な刺激策を維持する方針を示したものの、一段の政策措置の導入に対する緊急性は低下しているとの姿勢も表明、ユーロ相場のほかユーロ圏国債利回りが上昇した。

米長期金利は高値付近まで上昇

米長期金利は2.57%台をキープしており、トランプラリーでつけた高値付近まであと少しです。ドル円も同じように上昇してきていますが、米長期金利ほど上昇できておらず、オプションの影響が出ているようです。明日は雇用統計です。サプライズにならない限り材料視されないと思います。明日からメルマガを始めます。ダイヤモンド社さんの方から有料のメルマガの配信となります。少しでも有益な情報をお届けして、トレードのお役に立
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焦点:オランダのパラドックス、豊かな国で極右政党優勢の理由

[フォーレンダム(オランダ) 3日 ロイター] - オランダのフォーレンダムは、こぎれいで豊かな港町だ。犯罪や失業もほとんどなく、とうてい対立の温床には見えない。だが3月15日の同国総選挙では、3分の1の有権者が、反移民を掲げる極右政党「自由党」のヘルト・ウィルダース党首を支持するとみられている。
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FOMC後のセル・ザ・ファクトを警戒! 米ドル/円が115円を突破するカギは…!?

■米利上げ織り込むも、セル・ザ・ファクトは時期尚早 みなさん、こんにちは。
 前回のコラムでご紹介させていただいたとおり、3月14日(火)~15日(水)に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)に向け、米利上げ織り込み度は急上昇。
【参考記事】
●FRB要人発言で利上げの可能性高まる! それでも今、豪ドルに注目するワケとは?(3月2日、西原宏一)
 3月3日(金)に行われた、FRB(米連邦準備制度理事会)のイエレン議長の講演が「景気の進展が続けば、今月の利上げを支持する」といったかなりタカ派な考えを示唆したことから、3月15日(水)の米利上げは事実上織り込んだといえます。
3月3日(金)の講演でかなりタカ派な考えを示唆したイエレンFRB議長。これで、3月FOMCでの利上げは事実上織り込んだといえる (C) Bloomberg
 これを受け、今週(3月6日~)初めの米ドル/円は「米利上げは織り込み済み」との流れで小緩む局面もありました。
 しかし、個人的にセル・ザ・ファクトは、実際に「15日に米利上げが行われる」という事実を受けてのセル・ザ・ファクトであり、米ドル/円が反落するのは時期尚早と考えています。
米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)
■FOMCに向けて、金は下落、米ドル/円は上昇 ほかのプロダクツに目を向けると、米利上げを引き続き織り込む形で反落しているのが金(ゴールド)。
NY金先物 日足(出所:Bloomberg)
 金は米大統領選後の2016年11月9日(水)に1337ドルの高値をつけて反落しています。
 そしてFOMC後の12月16日(金)に1122ドルのボトムをつけて反発。
 次に、2月28日(火)に1263ドルでトップアウトして反落。
 この1263ドルはフィボナッチリトレースメントの61.8%戻しである1255ドルとほぼ同値。この61.8%戻しでトレンドを切り返しています。
NY金先物 日足(出所:Bloomberg)
 加えて、日足のTDシーケンシャル(※)は9-13-9を終了し、ひと相場終了の様相を呈して、反落を開始しています。
(※編集部注:「TDシーケンシャル」とは、トーマス・R・デマーク氏が開発したテクニカル指標の1つ)
 次のチャートは米ドル/円の…